欠席および代役
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「テレフォンショッキング」の記事における「欠席および代役」の解説
1988年12月16日、朝丘雪路が搭乗した航空機が雪のため小松空港からの出発が遅れ出演できず、急遽義兄の長門裕之が代役で出演し大江千里を紹介した。 1991年11月18日、ミッキー吉野が急病のため出演できず急遽岡安由美子が代役で出演し、トミー・スナイダーを紹介した。 1995年1月23日、宮沢和史が当初出演予定だった1月17日が阪神・淡路大震災の報道特別番組に差し替えられ、再開した当日は鹿児島県でコンサートの為に出演できず、石田ゆり子を電話で紹介した。 1995年3月21日、松村邦洋が当初出演予定だった3月20日が地下鉄サリン事件の報道特別番組に差し替えられ、当日は他番組のロケで出演できず、加納典明を電話で紹介した。 2001年9月13日、プリンセス天功が当初出演予定だった9月12日がアメリカ同時多発テロ事件の報道特別番組に差し替えられ、当日は熊本公演のため出演できず、岡田眞澄を電話で紹介した(プリンセス天功は、翌週木曜日の9月20日に出演した)。 2002年5月6日、宇多田ヒカルが卵巣腫瘍(良性)手術の術後療養のため出演できず、実父の宇多田照實が代役で出演し今井絵理子を紹介した。 2011年3月21日、w-inds.が当初出演予定だった3月14日が東日本大震災の報道特別番組に差し替えられ、再開した当日はスケジュールの関係で出演できず、ジャルジャル(後藤淳平・福徳秀介)を電話で紹介した(w-inds.は同年6月23日に出演)。そのあと、次長課長(河本準一・井上聡)を紹介した。
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