桜 (Kagrraのアルバム)
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Kagrra の EP | ||||
リリース | ||||
録音 | 2000年 - 2001年![]() EGGS & SHEP STUDIO |
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ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | PS COMPANY KING RECORDS (2005, 2010年再発) |
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プロデュース | Kagrra | |||
Kagrra 年表 | ||||
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『桜』(さくら)は、日本のロックバンド、Kagrraのミニアルバム。2001年3月3日にPS COMPANYから販売。
概要
- 1st Pressは4曲収録のスリーブ仕様。2nd Pressには新たにボーナストラック「桜 〜再会の華〜 アコースティックVer.」を追加。
- 「沙羅双樹の子護唄」はメジャーデビュー後のシングル「幻影の貌/沙羅双樹の子護唄」で再録されている(2005年のアルバム『燦 〜san〜』へは「沙羅双樹の子護唄 〜燦remix〜」を収録)。
- 2005年にキングレコードから再発されている。
- 「妖祭」「沙羅双樹の子護唄」は2011年発売のベストアルバム『Kagrra Indies BEST 2000-2003』へ収録された。
収録曲
全作詞: 一志、全作曲・編曲: Kagrra。 | ||
# | タイトル | 時間 |
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1. | 「桜 〜再会の華〜」(さくら さいかいのはな/アルバムのリードトラック) | |
2. | 「碧の葬列」(あおのそうれつ) | |
3. | 「妖祭」(ようさい) | |
4. | 「沙羅双樹の子護唄」(さらそうじゅのこもりうた) | |
合計時間:
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# | タイトル | 時間 |
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5. | 「桜 〜再会の華〜 アコースティックVer.」(さくら さいかいのはな) | |
合計時間:
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参加ミュージシャン
- 一志: Vocal
- 楓弥: Guitar
- 真: Guitar
- 女雅: Bass
- 白水: Drums
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「桜 (Kagrraのアルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- 通り沿いの桜の木
- 桜の花はあっという間に散ってしまう
- この季節は桜の花があるので特によい
- 桜の花
- 桜の花が咲いている
- 古い桜の木が昨夜吹き倒された
- 暖かくなって桜の花がもうすぐ満開になるだろう
- 桜のつぼみ
- 桜のつぼみがほころびかけていた
- 吉野は桜で有名です
- 桜は日本中に広く分布している
- 八重桜
- 突風で桜の花びらが私の部屋に吹き込んだ
- 桜が満開だ
- 桜の花は満開だ
- 今が桜の見ごろだ
- 桜の木の花びらが散り始めた
- 桜の花がいっせいに咲き始めた
- 桜の花が全国で次々に開花していた
- 桜の木が芝生に影を落としていた
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