松下担当期
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1987年6月11日、黒柳がソビエト連邦出張のため田中裕子が登場。 1987年12月10日、松下が読売ジャイアンツ優勝旅行に同行取材のため板東英二が登場。 1988年4月7日、松下がマスターズゴルフ実況による海外出張のため高田純次が登場。その後黒柳・高田コンビは後番組『音楽派トゥギャザー』でコンビを組む。1位の歌の後に兵藤ゆきと「CHANCE!心ときめいて」を披露。スポットライトが、1位の後に歌う異例な措置。 1988年9月1日、松下が出張のため森末慎二が登場。なおこの回の「3位」・「2位」・「1位」は、金メダリストの森末に因んで、「銅メダル」・「銀メダル」・「金メダル」と言っていた。 1988年9月8日、松下が全米オープンテニスによる海外出張のため井上順が登場。井上は、1973年3月から1974年9月まで同局で放送された歌謡番組『火曜歌謡ビッグマッチ』以来の黒柳との共演だった。また進行補助として浦口直樹も出演した。 1988年12月1日、黒柳がユニセフ会議のため楠田枝里子・諸星和己が司会を担当し、松下が補助に回った。この回がタレントや歌手が代理司会した実質最後の回である。
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