木内家住宅旧蔵
名称: | 木内家住宅旧蔵 |
ふりがな: | きうちけじゅうたくきゅうくら |
登録番号: | 12 - 0032 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 石造2階建、銅板葺、建築面積40㎡ |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和4~6 |
代表都道府県: | 千葉県 |
所在地: | 千葉県香取郡多古町多古2613 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | 『千葉県近代建造物実態調査報告書』(千葉教育委員会 1993) |
施工者: | |
解説文: | かつて米穀商を営んだ商家で,旧蔵は,敷地奥に建つ住宅と通りに面した店舗に挟まれた位置に建つ。切妻造,銅板葺の旧蔵は,住宅と同じく大谷石積で,開口部と窓枠に稲田石を組む。近代の商家を構成する上で欠かせない倉庫建築として,貴重な存在である。 |
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