望月玉蟾とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 美術 > 画家 > 望月玉蟾の意味・解説 

望月玉蟾

読み方もちづき ぎょくせん

江戸中期画家京都生。名は重勝、字は守静、通称藤兵衛別号に玉庵等。土佐光成、のち山口雪溪学び水墨画一家を成す門人大西酔月・僧鼈山らがいる。また書を佐々木志津磨学び漢籍漢詩能くした。池大雅とも交わる。宝暦5年(1755)歿、83才。




望月玉蟾と同じ種類の言葉

このページでは「美術人名辞典」から望月玉蟾を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から望月玉蟾を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から望月玉蟾 を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「望月玉蟾」の関連用語

望月玉蟾のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



望月玉蟾のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
株式会社思文閣株式会社思文閣
Copyright(c)2025 SHIBUNKAKU Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS