日本におけるディーヴァ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 10:07 UTC 版)
「ディーヴァ (プロレス)」の記事における「日本におけるディーヴァ」の解説
WWEで活躍したTAJIRIが帰国後に旗揚げした団体「SMASH」では女子を対象として王座を「ディーバ王座」と名づけたことがある。 これ以外では「試合介入する女性のセコンド」という意味で使用されており、マイケル・ベネットに対するマリア・ケネリス。BULLET CLUBに対するアンバー・ギャローズ。CMLL選手に対する下田美馬の例がある。またWWEでディーバを務めた鈴木浩子がハッスルでも引き続きゲイシャガールとしてディーバの役割を務めた。 2022年、現在の日本マットでは新日本プロレスのヒールユニット・鈴木軍のタイチが、テレビ番組を観ていた際に出演していた同郷のグラビアアイドルでもあるあべみほへラブコールして2015年から従えており、独特のコーラス入場では好き放題にイチャつきながら試合に介入させている。
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