改憲私案公表・代表代行辞任
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 14:31 UTC 版)
「細野豪志」の記事における「改憲私案公表・代表代行辞任」の解説
2017年4月10日発売の月刊誌『中央公論』で日本国憲法改正私案を公表。これに所属する民進党の方針と異なると党内から批判が相次いだことから、同年4月13日に「執行部の憲法改正に関する姿勢に不満がある」として民進党代表代行を辞任。これに関して、蓮舫は「最低だ」と激しく非難した。また、同年5月19日には代表代行辞任による混乱の責任を取るため自誓会の代表を辞任をすることを同会の会合にて表明し了承された。
※この「改憲私案公表・代表代行辞任」の解説は、「細野豪志」の解説の一部です。
「改憲私案公表・代表代行辞任」を含む「細野豪志」の記事については、「細野豪志」の概要を参照ください。
- 改憲私案公表代表代行辞任のページへのリンク