投手用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/28 17:03 UTC 版)
ぎんざのグラブ - スピード、球の切れが若干アップする。 スピードグラブ - スピード、コントロールがアップするが、球質が軽くなる。 おもいでのグラブ - スローボールしか投げられなくなるが、球質が重くなる。 まほうのグラブ - レベル8以上のチーム毎に決められた投手が持つと6種類の魔球を投げられる。
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投手用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 01:45 UTC 版)
投球時にボールの握りを隠し、打者に球種が読まれないようにするため、大きめでポケットが深く、隙間が無いウェブが広く用いられる。サイズは三塁手用よりやや大きいものが多い。ただ、近年はフィールディングの際の取り回しを考慮して小さめのグラブを使う選手も増えてきている。 重量については、投球時に体重移動をする際に勢いをつけるために重いものを好む選手もいれば、手への負担や違和感を軽減するために軽量のものを使う選手もいる。前者は速球派、後者はコントロール重視の投手が多い。 また、グラブをはめた際に人差し指を外に出す選手は、球種が読まれないように(逆の手につられて指が動きやすい)また打球から指を保護するために指カバーをつけることが多い。
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