徹甲焼夷弾、T15/M14およびM14A1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 07:54 UTC 版)
「.30-06スプリングフィールド弾」の記事における「徹甲焼夷弾、T15/M14およびM14A1」の解説
この弾薬はM2徹甲弾の代わりとしても使える弾で、通常は可燃性の目標に対して使用された。この弾丸の先端はアルミニウム塗料で色付けされていた。M14A1は、改良された弾芯のデザインと焼夷剤を特徴としている。
※この「徹甲焼夷弾、T15/M14およびM14A1」の解説は、「.30-06スプリングフィールド弾」の解説の一部です。
「徹甲焼夷弾、T15/M14およびM14A1」を含む「.30-06スプリングフィールド弾」の記事については、「.30-06スプリングフィールド弾」の概要を参照ください。
- 徹甲焼夷弾、T15/M14およびM14A1のページへのリンク