市指定有形文化財
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七面堂 - 永正3年(1506)厨子の墨書、建物は享保年間等数回の修復・改修を経て現在に至る。江戸時代の美麗な総絵天井。 鰐口・陣太鼓 織田軍高遠城攻略の際の遺留品。鰐口には飛騨高山大神宮御宝前鰐口、文明十五年(1483年)室宗忍信女の銘。陣太鼓は征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷征伐戦勝のお礼に諏訪神宮寺(明治の廃仏毀釈で解体廃寺)普賢堂に奉納した太鼓と伝えられる。
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市指定有形文化財
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「新羅神社 (多治見市)」の記事における「市指定有形文化財」の解説
「新羅神社社殿 附陶製灯籠・棟札」(建造物) - 2006年(平成18年)3月10日指定。
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