岬台団地〜ラピア・ピアドゥ線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 02:00 UTC 版)
「南部バス八戸営業所」の記事における「岬台団地〜ラピア・ピアドゥ線」の解説
[7] ラピア・ピアドゥ [24] 岬台団地ピアドゥ イトーヨーカドー前→日東ボード前→ラピアBT→栄町→上柳町→労災病院前→北高校前→岬台団地→岬台団地中央→岬台団地→労災病院前→上柳町→栄町→ラピアBT→税務署前→ピアドゥ イトーヨーカドー前 岬台団地→岬台団地中央→岬台団地→労災病院前→上柳町→栄町→ラピアBT→税務署前→ピアドゥ イトーヨーカドー前 (午前中4便) ピアドゥ イトーヨーカドー前→日東ボード前→ラピアBT→栄町→上柳町→労災病院前→北高校前→岬台団地 (午後4便) 2020年3月までは岬台団地を起終点としていたが、2020年4月1日のダイヤ改正でピアドゥ起終点に変更。 2020年3月までの運行ルート岬台団地→岬台団地中央→岬台団地→北高校前→労災病院前→上柳町→栄町→ラピアBT→税務署前→ピアドゥ イトーヨーカドー前→日東ボード前→ラピアBT→栄町→上柳町→労災病院前→北高校前→岬台団地→岬台団地中央→岬台団地 ※: 便によってはピアドゥ折り返しによる循環線または、中間点であるピアドゥ発着が混在する。 八戸圏域定住自立圏路線バス上限運賃化実証実験対象路線 南部バス・特定非営利活動法人青森県環境パートナーシップセンター・八戸マイバス検討委員会・ラピア・ピアドゥとの連携によって実現し、『マイカーならぬ“マイバス”として気軽に利用できるように』と、新たな試みとして新設されたバス路線。従来から運行された南部バス・岬台団地線のうち、中心街まわりを全廃させ、ラピア・ピアドゥ乗り入れ系統を短縮・再編して新設された。運行開始当初は一般路線車両が使われていた。2014年にかつてWILLER EXPRESS西日本が大阪地区の路線バスで使用していたいすゞ・エルガを購入し、当時の外装のままで運用していたが、専用車両の外装を自社のものに変更して新塗装は以前より濃いピンクとなり、ピアドゥのキャラクター「くぴあくん」とラピアのキャラクター「ラピアノくん」が表示されている。 運賃は初乗り170円から最高上限運賃320円まで利用が出来る(定期券・回数券の利用も可能)。また、「ラピアBT」または「ピアドゥ イトーヨーカドー前」の各バス停にて降車する場合、降車時に各SCにて割引特典が受けられる「得とくチケット」が配布される(特典の内容については、車内に備え付けてあるチラシを参照のこと)。
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