山本竹雲とは? わかりやすく解説

山本竹雲

読み方やまもと ちくうん

幕末・明治茶人篆刻家備前生。名は戈、字は中立。居を深竹軒・夢硯堂と称す篆刻細川林谷に、漢学篠崎小竹に学ぶ。画・鑑識能くした。京都住した明治21年1888)歿、69才。

山本竹雲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/02 14:46 UTC 版)

山本竹雲 (やまもと ちくうん、男性、文政2年(1819年) – 明治21年(1888年4月27日)は、明治期の日本篆刻家茶人である。




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