宇宙大戦争 EPISODE.9
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 00:10 UTC 版)
「宇宙大戦争 (プロレス興行)」の記事における「宇宙大戦争 EPISODE.9」の解説
2014年11月、ムーの太陽による念写で今年の宇宙人は亀であることが公表される。その後かめっしーであることが発表される。宇宙大戦争仙台決戦前編ではかめっしーとムーの太陽によるハンディキャップマッチを行い快勝。試合後にはかめっしーの弟のかめごろーの首を切り殺してしまう。しかし仙台決戦後編ではヤッペーマン1号2号がかめっしーのタッグパートナーとなり試合はかめっしーがサスケに腕ひしぎ逆十字固めで勝利する。敗れたサスケはもう一人の神を連れてくることとカメの惑星に行きカメを皆殺しにしてくると発表。一方のかめっしーたちは首を切られたカメゴローの胴体を使って再生手術として、かめごろーを復活させる。体を巨大化させるが記憶はほとんど失っていて宇宙大戦争で兄のために戦うと言うことしか記憶はないと言う。さらに仙台大会ではヤッペーマンもかめっしーのマスクをかぶりかめっしー1号2号として活動す対戦カードはムーの太陽&Xwithミニサスケvsかめっしー&かめっしー1・2号&かめごろーとなる。Xはウルトラマンロビンであった。試合には和桶や初参戦の生体兵器イルカを投入し合体パワーボムで勝利し地球の危機を救った。 2014年12月12日「宇宙大戦争 神々と亀々の戦い」 ○ザ・グレート・サスケバラモン・シュウバラモン・ケイウルトラマンロビン 37分55秒サンダーファイヤーパワーボム片エビ固め かめっしー×かめっしー1号かめっしー2号カメゴロー
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