女性の副市長登用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 04:54 UTC 版)
市長選挙では「女性の副市長登用」を公約の一つとして掲げていた。ところが11月20日の定例記者会見で「2021年3月末までに見つからなければ男女問わずやってもらう」と述べ公約を反故にした。 結局、「コロナ禍で検討する時間がなかった」との理由により女性副市長の登用は断念。2021年2月16日、同年3月末で任期満了となる清水康則副市長を再任すると発表した。2月26日、市議会定例会で清水の再任人事案は可決された。内田の右腕として乙川リバーフロント地区整備計画等に携わった山本公徳副市長を解職する道も選ばなかった。
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