大衆音楽取締法違反「やっぱりアイツはクロだった!」実刑判決2月まで
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/27 08:38 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動![]() | この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2018年9月) |
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。目安に適合することを証明するために、記事の主題についての信頼できる二次資料を求めています。なお、適合することが証明できない場合には、記事は統合されるか、リダイレクトに置き換えられるか、さもなくば削除される可能性があります。(2019年7月) |
イベントの種類 | 音楽系イベント |
---|---|
通称・略称 |
大衆音楽 やっぱりアイツはクロだった! |
正式名称 | 大衆音楽取締法違反 "やっぱりアイツはクロだった!" 実刑判決2月まで |
開催時期 | 1984年10月25日 - 1985年2月6日 |
会場 |
神奈川県民ホール 宇都宮市文化会館 群馬県民会館 サンシティ越谷市民ホール 北見市民会館 旭川市民文化会館 釧路市民文化会館 青森市文化会館 秋田県民会館 岩手県民会館 鹿児島県文化センター 熊本市民会館 宮崎市民会館 大分文化会館 島根県民会館 倉敷市民会館 京都会館 静岡市民文化会館 豊橋勤労福祉会館 四日市市文化会館 山形県県民会館 郡山市民文化センター 神戸国際会館 松山市民会館 高知県立県民文化ホール 高松市民会館 鳴門市文化会館 千葉県文化会館 八王子市民会館 山梨県立県民文化ホール 長野県県民文化会館 黒部市YKK体育館 金沢市観光会館 福井市文化会館 徳山市文化会館 広島郵便貯金会館 福岡サンパレス 北海道厚生年金会館 大阪城ホール 愛知県体育館 仙台市体育館 新潟県民会館 日本武道館 |
企画制作 | アミューズ |
大衆音楽取締法違反 "やっぱりアイツはクロだった!" 実刑判決2月まで | ||||
---|---|---|---|---|
サザンオールスターズ の ツアー | ||||
場所 |
神奈川県民ホール 宇都宮市文化会館 群馬県民会館 サンシティ越谷市民ホール 北見市民会館 旭川市民文化会館 釧路市民文化会館 青森市文化会館 秋田県民会館 岩手県民会館 鹿児島県文化センター 熊本市民会館 宮崎市民会館 大分文化会館 島根県民会館 倉敷市民会館 京都会館 静岡市民文化会館 豊橋勤労福祉会館 四日市市文化会館 山形県県民会館 郡山市民文化センター 神戸国際会館 松山市民会館 高知県立県民文化ホール 高松市民会館 鳴門市文化会館 千葉県文化会館 八王子市民会館 山梨県立県民文化ホール 長野県県民文化会館 黒部市YKK体育館 金沢市観光会館 福井市文化会館 徳山市文化会館 広島郵便貯金会館 福岡サンパレス 北海道厚生年金会館 大阪城ホール 愛知県体育館 仙台市体育館 新潟県民会館 日本武道館 | |||
初日 | 1984年10月25日 | |||
最終日 | 1985年2月6日 | |||
公演数 | 全50公演 | |||
サザンオールスターズ ツアー 年表 | ||||
|
『大衆音楽取締法違反「やっぱりアイツはクロだった!」実刑判決2月まで』(たいしゅうおんがくとりしまりほういはん やっぱりあいつはクロだった じっけいはんけつ2がつまで)は、サザンオールスターズが1984年10月25日から翌1985年2月6日までの間、43か所の会場で50公演を行ったツアーライブである。
解説
「Tarako」の撮影後に行われたツアーライブ。ツアー開催期間中の大晦日には年越しライブ『縁起者で行こう』が行われた。
演奏曲
曲順 | 曲 | 発売年 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 今宵あなたに | 1978 | |||||
2 | よどみ萎え、枯れて舞え | 1984 | |||||
3 | メリケン情緒は涙のカラー | 1984 | |||||
MC | |||||||
4 | あっと言う間の夢のTONIGHT | 1984 | |||||
5 | 海 | 1984 | |||||
6 | 女のカッパ | 1984 | |||||
7 | シャボン | 1984 | |||||
8 | 奥歯を食いしばれ | 1979 | |||||
9 | 東京シャッフル | 1983 | |||||
10 | 匂艶 THE NIGHT CLUB | 1984 | |||||
11 | ALLSTARS' JUNGO | 1983 | |||||
12 | 赤い炎の女 | 1983 | |||||
13 | 恋の女のストーリー | 1981 | |||||
14 | 涙のアベニュー | 1980 | |||||
15 | 星降る夜のHARLOT | 1983 | |||||
16 | Tarako | 1984 | |||||
17 | 祭りはラッパッパ | 1984 | |||||
18 | 開きっぱなしのマッシュルーム | 1984 | |||||
19 | Big Star Blues (ビッグスターの悲劇) | 1981 | |||||
20 | マチルダBABY | 1983 | |||||
21 | ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY) | 1984 | |||||
22 | JAPANEGGAE | 1984 | |||||
ENCORE | |||||||
En1 | ボディ・スペシャルII (BODY SPECIAL) | 1983 | |||||
En2 | 夕方 Hold On Me | 1984 | |||||
En3 | Dear John | 1984 |
- 初日の神奈川県民ホールではアンコールが「いとしのエリー」と「夕方 Hold On Me」となっている[1]。
- 最終日の日本武道館で演奏された「ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)」と「Dear John」の音源が「メロディ (Melody)」と「Bye Bye My Love (U are the one)」のB面にそれぞれ収録されている。
脚注
- ^ MUSIC STEADY(1984年12月号)
外部リンク
- サザンオールスターズLIVE大衆音楽取締法違反“やっぱりアイツはクロだった!”実刑判決2月まで - SOUTHERN ALL STARS OFFICIAL SITE
- 大衆音楽取締法違反「やっぱりアイツはクロだった!」実刑判決2月までのページへのリンク