大字挙母
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 08:04 UTC 版)
1871年(明治4年) - 廃藩置県により、挙母城下が挙母村となる。 1889年(明治22年)10月1日 - 町村制に基づく西加茂郡挙母村となる。 1892年(明治25年)1月15日 - 町制施行に伴い、挙母町となる。 1906年(明治39年)7月1日 - 合併に伴い、挙母町大字挙母となる。 1951年(昭和26年)3月1日 - 市制施行に伴い、挙母市大字挙母となる。 1959年(昭和34年)1月1日 - 豊田市大字挙母となる。同時に挙母地区第1次町名変更に伴い、一部より以下の町名が成立。朝日ケ丘・上挙母・神田町・久保町・小坂町・小坂本町・挙母町・桜町・樹木町・昭和町・白浜町・中島町・新生町・砂町・司町・月見町・常盤町・十塚町・日南町・八幡町・日之出町・広路町・松ケ枝町・瑞穂町・御幸町・元城町・若宮町・喜多町・竹生町・神明町・西町・朝日町・栄町・陣中町・錦町・丸山町・元宮町・平芝町・金谷町・下林町 5月1日 - 挙母地区第2次町名変更に伴い、残部が小川町・細谷町・鴻ノ巣町・衣ケ原・三軒町・深田町・元町・横山町・広久手町・柿本町となり廃止。
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