国・地域別のメダル獲得数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/30 15:15 UTC 版)
「2012年ロンドンオリンピックの競泳競技」の記事における「国・地域別のメダル獲得数」の解説
順国・地域金銀銅計1 アメリカ合衆国 (USA) 16 8 6 30 2 中国 (CHN) 5 2 3 10 3 フランス (FRA) 4 2 1 7 4 オランダ (NED) 2 1 1 4 5 南アフリカ (RSA) 2 1 0 3 6 オーストラリア (AUS) 1 6 3 10 7 ハンガリー (HUN) 1 0 1 2 8 リトアニア (LTU) 1 0 0 1 9 日本 (JPN) 0 3 8 11 10 ロシア (RUS) 0 2 2 4 11 ベラルーシ (BLR) 0 2 0 2 スペイン (ESP) 0 2 0 2 韓国 (KOR) 0 2 0 2 14 イギリス (GBR) 0 1 2 3 15 ブラジル (BRA) 0 1 1 2 カナダ (CAN) 0 1 1 2 17 チュニジア (TUN) 0 0 1 1 合計32343096銀と銅の総数が不一致なのは、男子200m自由形と男子100mバタフライは2位の選手が同着だったためである。
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国・地域別のメダル獲得数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/13 04:09 UTC 版)
「2012年ロンドンオリンピックのアーチェリー競技」の記事における「国・地域別のメダル獲得数」の解説
女子個人のメダリストたち。左から順に、アイダ・ロマン(銀)、奇甫倍(金)、マリアナ・アビティア(銅)。 男子個人のメダリストたち。左から順に、古川高晴(銀)、呉真爀(金)、戴小祥(銅)。 順国・地域金銀銅計1 韓国 (KOR) 3 0 1 4 2 イタリア (ITA) 1 0 0 1 3 中国 (CHN) 0 1 1 2 日本 (JPN) 0 1 1 2 メキシコ (MEX) 0 1 1 2 6 アメリカ合衆国 (USA) 0 1 0 1 合計44412
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