台二郎【ダイジロウ】(野菜)
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登録番号 | 第11853号 |
登録年月日 | 2004年 3月 9日 | |
農林水産植物の種類 | なす | |
登録品種の名称及びその読み | 台二郎 よみ:ダイジロウ |
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品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 高知県 | |
品種登録者の住所 | 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 松本満夫、岡田昌久、新田益男 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、「台太郎」の葯培養選抜系統を母系とし、「ヒラナス」を父系とした交雑品種で、青枯病及び半枯病抵抗性を有する台木用品種である。はい軸の色は帯紫、草丈は高、株の広がりは広、分枝性は中、分枝開張度はやや立、節間長はやや長、茎の太さは太、茎色は帯紫、黒紫程度はやや濃、茎の毛じは中、葉身の大きさはやや大、形は中である。花房当たり花数は一般に3以上、花色は帯紫、果実の大きさはやや小、果形は扁球、果頂部の形は平滑、果実基部の張りは良、果皮色は緑、へたの褐変は少、かぶり方は普通である。収穫期及び苦土欠乏耐性は中、青枯病抵抗性はやや高、半枯病抵抗性は高、活着の難易は高である。「台太郎」と比較して、果形が扁球であること、果皮色が緑であること等で、「ヒラナス」と比較して、胚軸の色が帯紫であること、花色が帯紫であること、青枯病抵抗性が高いこと等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、「台太郎」の葯培養選抜系統を母系とし、「ヒラナス」を父系とする交雑品種であり、平成10年から高知県農業技術センターのほ場(南国市)において能力検定試験及び特性の調査を行い、12年に目標とする特性であることを確認して育成を完了したものである。 |
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