古代超獣 スフィンクス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/03 17:20 UTC 版)
「ウルトラマンAの登場怪獣」の記事における「古代超獣 スフィンクス」の解説
第25話「ピラミットは超獣の巣だ!」に登場。 オリオン星人に操られている地球攻撃用の超獣で、小学校の校庭の地下から現れたピラミッド内から現れ、町で暴れ出す。額の蛇状の触角から1万3千度の高熱火炎、頭部左右の突起から破壊力を帯びた閃光を放射する。ミチルが吹く笛の音でおとなしくなる。Aのエースブレードで首を斬り飛ばされ、タイマーショットで体を爆破される。頭部はピラミッドに収容されるが、ピラミッドごとメタリウム光線で破壊される。 デザインは鈴木儀雄が担当した。 漫画『ウルトラマン超闘士激伝』ではヤプールの配下となっており、異次元のゲートの門番をしている。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』として擬人化された。
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