古今和歌集巻第十八断簡〈(高野切)/(むねをかの)〉
| 主名称: | 古今和歌集巻第十八断簡〈(高野切)/(むねをかの)〉 | 
| 指定番号: | 1959 | 
| 枝番: | 00 | 
| 指定年月日: | 1959.12.18(昭和34.12.18) | 
| 国宝重文区分: | 重要文化財 | 
| 部門・種別: | 書跡・典籍 | 
| ト書: | |
| 員数: | 1幅 | 
| 時代区分: | 平安 | 
| 年代: | |
| 検索年代: | |
| 解説文: | 平安時代の作品。 | 
古今和歌集巻第十八断簡〈をのゝはるかぜ/(高野切)〉
| 主名称: | 古今和歌集巻第十八断簡〈をのゝはるかぜ/(高野切)〉 | 
| 指定番号: | 2340 | 
| 枝番: | 00 | 
| 指定年月日: | 1977.06.11(昭和52.06.11) | 
| 国宝重文区分: | 重要文化財 | 
| 部門・種別: | 書跡・典籍 | 
| ト書: | |
| 員数: | 1幅 | 
| 時代区分: | 平安 | 
| 年代: | |
| 検索年代: | |
| 解説文: | 高野切【こうやぎれ】本古今和歌集は、巻第五・八・二十の三巻(各国宝)は原姿のまま伝存し、他は断簡となって諸家に分蔵されている。高野切本は十一世紀中頃の書写と考えられ、古今和歌集の最古写本であると共に仮名書の優品として国文学上、書道史上に注目される。本幅は巻第十八(第三種)の断簡五首二十二行を存し、伝存行数多く、古筆切としても貴重である。 | 
| 書跡・典籍: | 古今和歌集巻第九断簡 古今和歌集巻第十九断簡 古今和歌集巻第十八断簡 古今和歌集巻第十八断簡 古今和歌集断簡 古今和歌集残巻 古今和歌集残巻 | 
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