北海道炭礦鉄道室蘭線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/03 06:51 UTC 版)
1892年（明治25年）8月1日：室蘭駅（初代） - 岩見沢駅間が新規開業。同区間に室蘭駅（初代）・幌別駅・登別駅・白老駅・苫小牧駅・追分駅・由仁駅を新設。 1893年（明治26年）7月1日：栗山駅を新設。 1894年（明治27年）8月1日：早来駅を新設。 10月1日：清真布駅を新設。 1897年（明治30年）2月16日：敷生駅・三川駅を新設。 7月1日：室蘭駅（初代）を輪西駅（初代）に改称。同時に、室蘭駅（2代） - 輪西駅（初代）間を延伸開業し、同区間に室蘭駅（2代）を新設。 1898年（明治31年）2月1日：錦多峰駅・沼ノ端駅を新設。 1901年（明治34年）12月1日：鷲別駅を新設。 1902年（明治35年）8月1日：（貨）志文駅を新設。 1903年（明治36年）4月21日：志文駅が旅客営業開始。9月21日：遠浅駅を新設。 10月11日：安平駅を新設。 1905年（明治38年）6月21日：（貨）御崎駅を新設。
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