古今亭ぎん志
(初音家左吉 から転送)
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古今亭 ぎん志(ここんてい ぎんし、1974年11月26日 [1]- )は、東京都世田谷区出身の落語家。落語協会所属の真打。出囃子は『銀のぴらぴら』(二ツ目までは『サッちゃん』)。紋は『梅』。小説家の上遠野浩平は従兄弟にあたる[2]。
- ^ 東京かわら版増刊号 東西寄席演芸家名鑑 p84
- ^ 金原亭小駒 [@kingente11thNo5] (2019年9月25日). "そしてお知らせです! ただ今人気急上昇中!! 一門の先輩、左吉改め古今亭ぎん志兄さんが真打昇進披露興行が開催中です! 後ろ幕はではなんとブギーポップが笑ってます!!! 作者の上遠野浩平さんは兄さんの従兄弟だそうです。 披露興行はまだまだ始まったばかり、ご来場お待ちしております!!!". X(旧Twitter)より2019年9月27日閲覧。
- ^ a b “OB・OGインタビュー 落語家 初音家左吉さん”. 法政大学 (2019年7月9日). 2019年9月22日閲覧。
- ^ com.cafe 音倉(@comcafeotokura) (2020年5月17日). “〈落語配信〉5/18(月) 21時から『古今亭ぎん志さんの落語を配信します!』”. twitter. 2020年6月2日閲覧。 “ぎん志師匠は音倉女将(庄野)が社会人学生として法政大学で学んでいた時の学友です。”
- 1 古今亭ぎん志とは
- 2 古今亭ぎん志の概要
- 3 経歴
- 4 出典
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