冬月コウゾウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 03:17 UTC 版)
「エヴァンゲリオン ANIMA」の記事における「冬月コウゾウ」の解説
旧特務機関NERV 副司令。人類補完計画に密接に関わった人物として懲役刑を受けていたが、病気療養のため監視付きを条件に釈放される。その後は京都で形而上生物学の研究を再開していたが、NERV Japanに復帰。
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冬月コウゾウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/30 17:45 UTC 版)
ねるふ学園の教頭先生。存在感は薄い。ゲンドウとは良いコンビである。
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冬月コウゾウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 14:07 UTC 版)
「新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画 (漫画)」の記事における「冬月コウゾウ」の解説
ユイと並んで人工進化研究所の副所長を務めるが、本編と比べて非常に影が薄く、所員には既にいないものとさえ思われている。この漫画では碇ユイが夫の補佐役として研究所の実務面のほとんどを行ってしまう為である。ゲンドウとユイの二人が研究所を留守の時は自分が最高責任者となるため、いつに無く上機嫌になる。その際、通路で見かけたアスカに話しかけているが、当のアスカはコウゾウの名前を思い出せず、「副所長」と呼んでいた。番外編ではキョウコの研究室を訪れ、出番の少なさを嘆くエピソードが描かれた。
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