以降のルール変更
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 06:41 UTC 版)
「クイズグランプリ」の記事における「以降のルール変更」の解説
番組末期には、ペア4組による対戦となった。 ジャンルボードスポーツ芸能・音楽文学・歴史社会科学ノンセクション10 10 10 10 10 10 30 30 30 30 30 30 50 50 50 50 50 50 JP JP JP JP JP JP 100 100 100 100 100 100 ルール変更の際、右端のジャンルはノンセクションに固定され、チャンスカードは廃止された模様[独自研究?]。(JP) はジャックポットチャンスのカード。 最初に解答者の紹介を兼ね、10点の問題を各組に1問ずつ出題する。出題が一巡すると、問題が2問余るので、余った問題は後述する「ヨーロッパクイズ」とされた。その後は、30点の最初の問題を司会者の小泉が選び、その後は原則として正解した解答者が問題を選べる。30点の問題が6問全て終わると、同様に50点の問題を6問出題する。50点の問題が全て終わると、後述するジャックポットチャンスを行い、その後クイズに戻り、100点の問題を出題する。100点の問題は、得点のキャリーオーバー制が採られ、正解が出なかった問題については、得点が次の問題に加算される。全ての問題が終了した時点で、合計得点の上位2組が勝ち抜きとなり、3日連続で勝ち抜くと、ヨーロッパ旅行を賭けたヨーロッパクイズに挑戦する。
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