付番の対象
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/23 09:42 UTC 版)
日本の市町村・特別区の住民票全てが付番の対象である。住民票コードの創設当時は、住民基本台帳法は日本人住民のみに適用されていたため、外国人住民には住民票がなく、住民票コードもなかった。住民基本台帳法の改正により、外国人住民についても住民票が作成されることになり、2013年(平成25年)7月8日から、在留カードの発行と共に外国人住民の住民票にも住民票コードが記載されるようになった。
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付番の対象
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/23 09:48 UTC 版)
個人番号の指定を受けるのは、日本の市区町村に住民票がある住民(個人)全員である。これには日本国民と外国人の両方が含まれる。
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