中期版から後期版での変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 03:32 UTC 版)
「ローリングサンダー (コンピュータゲーム)」の記事における「中期版から後期版での変更点」の解説
制限時間の減少。中期版までの180秒固定から、デフォルト150秒・別設定で120秒に変更 DIPスイッチで制限時間・エクステンド得点(「10万点・30万点」設定を追加)・難易度設定(ノーマルまたはイージー)を変更できる機能の追加 スタートボタンを押した後に開始するステージを1~5まで変更できる機能の追加 屋内ステージBGMの後半の音の構成が変更 全面ゴール地点が後方へ変更(最終面を除く) マブー戦BGMの削除 プレイ中にプレイしている側の「1UP」または「2UP」の点滅表示 デモ画面やゲームオーバー時でのマブーの笑い声は、本作の後にリリースされた『妖怪道中記』で、賭場内サイコロ道場におけるガマ親分の笑い声にも流用されている。 デモ画面でのマブーの笑い顔が、南原清隆によく似ているとの投稿が当時のナムコのPR誌『NG』などに見られた。
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