ふ‐しまつ【不始末】
「不始末」の例文・使い方・用例・文例
- 大変な不始末をしてしまい、謝罪の言葉もございません。
- 弊社の従業員が不始末をしでかしてしまい、まことに申し訳ございませんでした。
- 彼は部下の不始末を見つけた。
- 彼は不始末をしでかすような男ではない。
- 君は自分の不始末をどう弁明するのか。
- 火事の原因は彼のタバコの火の不始末だ。
- それはその会社の事務取り扱いの上の不始末であった。
- その山火事は火の不始末から出た。
- あなたはその不始末に責任を取らねばならない。
- 店長としてこのような不始末をしでかし, まことにざんきの念に堪えません.
- 彼の不始末をあんなに軽い処分ですませては, 彼に対して寛大に失するのではありませんか.
- 部下の不始末の尻ぬぐいで彼はえらく苦労したらしい.
- その大火は火の不始末から起こった.
- 彼は何か不始末をしでかして職場を首になった.
- 銀行の破産は重役の不始末からだ
- 彼の不始末から損失を招いた
- あの不始末では金がたまらぬ
- 不始末において、非難を受けている公務員
- 他人の不始末の処理をする
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