上岡局長時代中期以降
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 05:47 UTC 版)
「探偵!ナイトスクープ」の記事における「上岡局長時代中期以降」の解説
福井敏雄 - 元日本気象協会所属。独特の口調と俳諧のセンスで、関西で大人気だった「お天気おじさん」。番組冒頭で俳句を披露するのも恒例であった。横山ノック、キダ・タローなどが自称で「最高」「特別」などの冠をつけて対抗する中で「私はそんな恐れ多いこと、できません。平の顧問です」と固辞。カルト・心霊ネタで上岡が退席したときの顧問でもあり、そのときは真剣に狼狽していた。すべての依頼にまじめに、探偵をけなすことなくコメントしていた。 横山ノック - 初代最高顧問。大阪府知事就任後は「名誉顧問」の肩書きになった。 オスマン・サンコン - 正装で出演。小ネタ集の「墓場に浮かぶ白い物体=暗闇の中、笑顔で歯をむき出した姿」として出演している。 大島渚 - 探偵!ナイトスクープアカデミー賞審査委員長の肩書きもあった。 若林正人 吉村作治 景山民夫
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