三十間堀川
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/17 23:31 UTC 版)
三十間堀川(さんじっけんほりかわ)は、東京都中央区にかつて存在した河川である。江戸時代に造られた堀川で、京橋川(現在の新京橋出口付近)から汐留川まであり、幅が約30間(約55m)あったために三十間堀と呼ばれた。中央通りと昭和通りの間を流れていた。
- ^ a b c d 中央区教育委員会
- ^ a b 特集:中央区の海岸線 中央区立図書館「郷土室たより」
- ^ 特集:「続」中央区の"橋" 中央区立京橋図書館「郷土室たより」
- 1 三十間堀川とは
- 2 三十間堀川の概要
- 3 脚注
固有名詞の分類
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