三代目日本青年館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/26 02:17 UTC 版)
新たな施設は神宮外苑地区の南寄りに約100m移動、テニスコートの跡地に建設、敷地面積は6,800平米(後に6,671平米)である。新施設は、同じく移転・改築が決定されている日本スポーツ振興センター(JSC)と一体的に整備され、地上16階、延べ床面積3万平米規模である。 建築概要 工事件名 - 日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟新営工事 建設敷地 - 新宿区霞ヶ丘町16番8号(西テニス場跡地) 敷地面積 - 6,671m2 延床面積 - 約32,000m2 構造規模 - 鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造、地下2階地上16階建 工事金額 - 152億5千万円 工事工期 - 2015年(平成27年)7月1日着工- 2017年(平成29年)6月8日完成 設計会社 - 久米設計 施工会社 - 安藤ハザマ
※この「三代目日本青年館」の解説は、「日本青年館」の解説の一部です。
「三代目日本青年館」を含む「日本青年館」の記事については、「日本青年館」の概要を参照ください。
- 三代目日本青年館のページへのリンク