ナムコ・ワンダーエッグ
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ナムコ・ワンダーエッグ (NAMCO WonderEggs) は、株式会社ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が運営していたテーマパーク。1992年の開園以降、1996年にワンダーエッグ2、1999年にワンダーエッグ3と二度のリニューアルオープンをし、20世紀最終日の2000年12月31日に閉園した。[1]
- ^ PRESS ROOM/4月3日(土)「ナムコ・ワンダーエッグ3」誕生(平成11年2月9日)
- ^ 「ワンダーエッグ2」オープン!
- ^ PRESS ROOM/「ナムコ・ワンダーエッグ3」、12月31日(日)をもって閉園(平成12年11月30日)
- ^ ナムコ・ワンダーエッグ2 カーニバルアーケード大攻略 (PDF)
- ^ 『週刊TV Gamer』通巻2号、アクセラ、1997年4月11日、35頁。
- ^ PRESS ROOM/「ナムコ・ワンダーエッグ3」に「コントラプション」をオープン(平成11年10月14日)
- ^ 「ゴジラ映画を100倍楽しくする 東宝怪獣映画カルト・コラム 7 東宝特撮宣伝大作戦」『ENCYCLOPEDIA OF GODZILLA ゴジラ大百科 [メカゴジラ編]』監修 田中友幸、責任編集 川北紘一、Gakken〈Gakken MOOK〉、1993年12月10日、152頁。
- 1 ナムコ・ワンダーエッグとは
- 2 ナムコ・ワンダーエッグの概要
- 3 その他
- 4 関連項目
ワンダーエッグ (2)
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主にファンタジー系、体力系のエグモンを召喚できる。最大レベルになると「地球ちゃん」、果てには「タマゴキャリー」しか出てこなくなり、使い勝手が大幅に悪くなる。
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ワンダーエッグ
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「ダンジョンズ&ドラゴンズ シャドーオーバーミスタラ」の記事における「ワンダーエッグ」の解説
オウルベアを呼び出し、一定時間敵を自動で攻撃してくれる。攻撃力は使用キャラクターの攻撃力に相当。
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ワンダーエッグ
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「ワンダーエッグ・プライオリティ」の記事における「ワンダーエッグ」の解説
少女達が入っている卵。アイ達が何よりも優先して守らねばならない存在でもあり、それを指して「ワンダーエッグ・プライオリティ」とも呼称される。アカ達の庭園にある、ガチャで販売されている。
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ワンダーエッグ
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「スライム (ドラゴンクエスト)」の記事における「ワンダーエッグ」の解説
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