ローリング・セントーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/16 08:33 UTC 版)
「マッドマン・ポンド」の記事における「ローリング・セントーン」の解説
普通の1回転とは違い、ポンドの場合は形を崩している。相手の顔の上に看板やイスなどの凶器を置いてやることが多い。
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ローリング・セントーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/01 14:45 UTC 版)
「セントーン」の記事における「ローリング・セントーン」の解説
リングに背を向けてセカンドコーナーに飛び登り、捻りを加えながら落下するセントーン。主な使用者は金本浩二、川畑輝鎮、ハヤブサ。佐々木健介も使用することがある。
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ローリング・セントーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 20:27 UTC 版)
「ペサディーヤ」の記事における「ローリング・セントーン」の解説
一般的にローリング・セントーンと呼ばれる技と異なり、コーナーポストの最上段よりマットへ倒れている相手の上に前方宙返りして背中から落ちる技。いわゆるセントーン・アトミコやスワントーン・ボムと呼ばれる技と同じ。
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ローリング・セントーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 06:23 UTC 版)
コーナー付近に横向きに相手をうつぶせ状態で寝かせ、リング内からコーナー2段目のロープに飛び乗り、振り向くように前方宙返りしながら背面でプレスする。新人の頃から使っている定番ムーブ。稀にトップロープから仕掛ける事もある。
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