セントーン・アトミコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/01 14:45 UTC 版)
ザ・グレート・サスケが開発した、コーナートップから空中で前方に270度回転して肩口から浴びせるセントーン。オカダ・カズチカ、石森太二なども使用。本来は後頭部付近から落下する技であるが、首への負担が大きいために背中から落ちる形で使用されることが多い。ジェフ・ハーディーやMIKAMIの「スワントーン・ボム」(セントーン・ボム)、森隆行の「エレガントーン」も同じ技。
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セントーン・アトミコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 08:20 UTC 版)
「ザ・グレート・サスケ」の記事における「セントーン・アトミコ」の解説
コーナーポストの上に立ち、両手をリングの中央に寝てる相手に向かって突き出し、その後前方に回転しながら背面部から相手のボディー目掛けて落ちていく飛び技。決まった時の形からジェフ・ハーディーやDDTプロレスリングのMIKAMIが使う前方回転式セントーンであるスワントーン・ボムと混同されがちだが、サスケの場合は頭頂部から落ちるのが本来の形。しかしかわされ易く成功率が低いため、自らの安全のため受身がとりやすいように背中から落ちる現在の形に落ち着いた。第4回ふく面ワールドリーグにて久々に成功し、成功した本人が一番驚いたとのこと。
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セントーン・アトミコ
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「オカダ・カズチカ」の記事における「セントーン・アトミコ」の解説
2013年から使用。通常はコーナートップから前方回転で浴びせる技だが、オカダはエプロンからトップロープを飛び越え放つ。
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