ロヒンギャ難民キャンプ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/18 06:00 UTC 版)
「コックスバザール」の記事における「ロヒンギャ難民キャンプ」の解説
2010年代には、隣国のミャンマーでロヒンギャへの迫害が始まり、2016年頃には大挙、難民が周辺に越境してくるようになった。2017年、郊外に80万人の難民収容を視野に入れた難民キャンプの設営が開始。稼働すれば、バングラデシュ国内に避難してきたロヒンギャが集められる見込み。 2020年現在もなお、ロヒンギャの難民キャンプが34箇所に設置されている、同年、バングラディシュ国内で新型コロナウイルスの感染が拡大すると、キャンプの警備が手薄になった隙にアラカン・ロヒンギャ救世軍のメンバーが入り込み、みかじめ料の徴収や兵士への勧誘を行い始めた。バングラディシュ政府は警戒を強め、キャンプ内の警備の再強化を行った。
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