レッド・ライオンとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 食品 > カクテルレシピ > レッド・ライオンの意味・解説 

レッド・ライオン

レッド・ライオン レッド・ライオン
 レシピ
レッド・ライオン
■  ビーフィーター
(BEEFEATER GIN)
20ml
レッド・ライオン
レッド・ライオン
レッド・ライオン
■  グランマルニエ コルドンルージュ
(GRAND MARNIER CORDON ROUGE)
20ml
レッド・ライオン
レッド・ライオン
レッド・ライオン
■  オレンジジュース 20ml
レッド・ライオン
レッド・ライオン
レッド・ライオン
■  LEMON JUICESUNTORY COCKTAIL LEMON
レモンジュース(サントリーカクテルレモン)
20ml
レッド・ライオン
レッド・ライオン
レッド・ライオン

 作り方
レッド・ライオン
シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。

※レシピの分量表記について
レッド・ライオン
カクテルタイプ:ショート
グラスカクテル・グラス
テイスト:中甘辛
色:オレンジ
アルコール度数:普通
製法シェーク

ワンポイント
レッド・ライオン

レッドライオン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/20 08:38 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動

レッドライオン(Red Lions)は、1985年ソフィアが開発し、西陣が発売した羽根モノパチンコ機、および後継シリーズ。西陣の機種としては、1985年の新風営法に伴う保通協制度による許可第1号機である。「ガオー」などの派手な効果音が人気となる。

概要

  • 当時20万台を売り上げたヒット機種で、同社を代表する羽根モノ機。
  • 袖チューリップが肩入賞口と連動している。
  • タレントの若草智恵がイメージガールを務めていた。

スペック

  • 『レッドライオン』(1985年)
    • 賞球数 13 大当たり最高継続 8R10C
  • 『レッドライオンV2』
    • 初代レッドライオンの色調などのデザイン違いで、スペックは同一
    • 賞球数 13 大当たり最高継続 8R10C
  • 『レッドライオンアルファ』
    • 役物や音楽がリニューアルされ新しさをアピール、V感知までの時間が早くなった
    • 役物のデキにもよるが、旧レッドライオンに比べてV入賞率は高め
    • 同時期発売の機種に比べ盤面周辺のデザインが古いことから、開発自体は少し古いと思われる
    • 賞球数 13 大当たり最高継続 8R10C
  • 『キングスライオン』
    • 新要件の時代であるが旧要件と同等スペックで登場
    • 役物Vゾーン付近に段差が設けられ、Vゾーンへの入賞率が下がった
    • 賞球数 13 大当たり最高継続 8R9C(新要件では初回入賞を1R目とするので、仕様上は9R、実質8R)
  • 『CRレッドライオンSV』(2003年)
    • 賞球数 5&10 大当たり最高継続 15R10C
    • 図柄「V」でVルートの「ビクトリーヒット」、「N」でVルートなしの「チャレンジヒット」
  • 『レッドライオンSVX』(2003年)
    • 賞球数 5&10 大当たり最高継続 15R10C
    • 図柄「V」でVルートの「ビクトリーヒット」、「1」でVルートなしの「チャレンジヒット」、「5」で4ラウンドまでの「ビクトリーヒット」
  • 『CRレッドライオンS』(2004年)
    • 賞球数 5&10 大当たり最高継続 14R10C
    • 図柄「V」でVルートの「ビクトリーヒット」、「1」でVルートなしの「チャレンジヒット」、「5」で4ラウンドまでの「ビクトリーヒット」


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「レッド・ライオン」の関連用語

レッド・ライオンのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



レッド・ライオンのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
サントリーサントリー
COPYRIGHT © 1995-2025 SUNTORY LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
サントリー株式会社カクテルレシピ
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのレッドライオン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS