レッド・ライオン
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1933年、ロンドンで開催されたブリティッシュ・エンパイア・カクテル・コンペティションの入賞作品。 「ビーフィータージン」は、1820年以来、変わらぬレシピを守り続けているビーフィーター社の製品。英国王室の近衛兵、ビーフィーターをシンボルにもつこのロンドン・ドライ・ジンの代表は、いまなおロンドンで蒸溜されている唯一のプレミアムジンでもある。すべてのバー必需の一本といえる。 「グラン マルニエ コルドン ルージュ」は、厳選されたコニャックと、ハイチのビターオレンジの組み合わせが絶妙なプレミアム・オレンジ・リキュール。1880年の発売以来、プリンス・オブ・ウェールズ(後の英国王エドワード三世)、ヘミングウェイ、ココ・シャネルなどの世界各国の著名人に親しまれてきた。カクテルだけではなく、お菓子にも広く使われている。 |
レッドライオン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/20 08:38 UTC 版)
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レッドライオン(Red Lions)は、1985年にソフィアが開発し、西陣が発売した羽根モノパチンコ機、および後継シリーズ。西陣の機種としては、1985年の新風営法に伴う保通協制度による許可第1号機である。「ガオー」などの派手な効果音が人気となる。
概要
- 当時20万台を売り上げたヒット機種で、同社を代表する羽根モノ機。
- 袖チューリップが肩入賞口と連動している。
- タレントの若草智恵がイメージガールを務めていた。
スペック
- 『レッドライオン』(1985年)
- 賞球数 13 大当たり最高継続 8R10C
- 『レッドライオンV2』
- 初代レッドライオンの色調などのデザイン違いで、スペックは同一
- 賞球数 13 大当たり最高継続 8R10C
- 『レッドライオンアルファ』
- 役物や音楽がリニューアルされ新しさをアピール、V感知までの時間が早くなった
- 役物のデキにもよるが、旧レッドライオンに比べてV入賞率は高め
- 同時期発売の機種に比べ盤面周辺のデザインが古いことから、開発自体は少し古いと思われる
- 賞球数 13 大当たり最高継続 8R10C
- 『キングスライオン』
- 新要件の時代であるが旧要件と同等スペックで登場
- 役物Vゾーン付近に段差が設けられ、Vゾーンへの入賞率が下がった
- 賞球数 13 大当たり最高継続 8R9C(新要件では初回入賞を1R目とするので、仕様上は9R、実質8R)
- 『CRレッドライオンSV』(2003年)
- 賞球数 5&10 大当たり最高継続 15R10C
- 図柄「V」でVルートの「ビクトリーヒット」、「N」でVルートなしの「チャレンジヒット」
- 『レッドライオンSVX』(2003年)
- 賞球数 5&10 大当たり最高継続 15R10C
- 図柄「V」でVルートの「ビクトリーヒット」、「1」でVルートなしの「チャレンジヒット」、「5」で4ラウンドまでの「ビクトリーヒット」
- 『CRレッドライオンS』(2004年)
- 賞球数 5&10 大当たり最高継続 14R10C
- 図柄「V」でVルートの「ビクトリーヒット」、「1」でVルートなしの「チャレンジヒット」、「5」で4ラウンドまでの「ビクトリーヒット」
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