ルーン文字 (Unicodeのブロック)とは? わかりやすく解説

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ルーン文字 (Unicodeのブロック)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/04 23:55 UTC 版)

ルーン文字 (Unicodeのブロック)
Runic
範囲 U+16A0..U+16FF
(96 個の符号位置)
基本多言語面
用字 ルーン文字
主な言語・文字体系
割当済 89 個の符号位置
未使用 7 個の保留
Unicodeのバージョン履歴
3.0 81 (+81)
7.0 89 (+8)
公式ページ
コード表 ∣ ウェブページ
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ルーン文字(ルーンもじ、英語: Runic)は、Unicodeの44個目のブロック

解説

古代から中世にかけてヨーロッパにおいてゲルマン人が話していた古英語古フリジア語古ノルド語などのゲルマン諸語の表記に用いられたルーン文字を収録している。

ルーン文字は音素文字のうち、母音と子音にそれぞれ独立した文字が割り当てられているアルファベットに分類される。左から右に横書き(左横書き)し、単語毎に分かち書きをする。

なお、ルーン文字には使われていた時代や地域によってゲルマン共通ルーン英語版(Elder Futhark)、北欧ルーン英語版(Younger Futhark)の長枝ルーン(Long-branch runes)および短枝ルーン(Short-twig runes)、アングロサクソンルーン英語版(Anglo-Saxon runes)、中世ルーン英語版(Medieval runes)などのいくつかの変種が存在するが、本ブロックではそれらを包括して収録している。ただし、一部の異体字や変種などはUnicodeに未登録である。

文字名について、それぞれの字母のUnicodeにおける名称にはゲルマン共通ルーン、アングロサクソンルーン、北欧ルーンそれぞれにおいて推定されている文字名がラテン文字転写の前に付いている。(例:U+16A0 ᚠ は文字の名前がゲルマン共通ルーンでは*fehu, アングロサクソンルーンでは*feoh, 北欧ルーンでは*féと推定されているため、Unicodeにおける文字名がRUNIC LETTER FEHU FEOH FE Fとなっている)

Unicodeのバージョン3.0において初めて追加された。

収録文字

コード 文字 文字名(英語) 用例・説明 ラテン文字転写
字母
U+16A0 RUNIC LETTER FEHU FEOH FE F ゲルマン共通ルーン英語版に含まれる。

音素[f]あるいは[v]を表す。

f
U+16A1 RUNIC LETTER V 中世ルーン英語版において古ノルド語の表記のため子音fの有声音[v]を表すためにᚠに点を付加して拡張された文字。 v
U+16A2 RUNIC LETTER URUZ UR U ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[u]を表す。

u
U+16A3 RUNIC LETTER YR アングロサクソンルーン英語版に含まれる。

音素[y]を表す。

y
U+16A4 RUNIC LETTER Y 中世ルーンにおいて古ノルド語の表記に用いられた。

音素[y]を表す。

y
U+16A5 RUNIC LETTER W
U+16A6 RUNIC LETTER THURISAZ THURS THORN ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[θ]あるいは[ð]を表す。

ラテン文字þの元になった文字。

þ
U+16A7 RUNIC LETTER ETH 中世ルーンにおいて古ノルド語の表記のため子音þの有声音[ð]を表すためにᚦに点を付加して拡張された文字。 ð
U+16A8 RUNIC LETTER ANSUZ A ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[a]を表す。

a
U+16A9 RUNIC LETTER OS O アングロサクソンルーンに含まれる。

音素[o]を表す。

o
U+16AA RUNIC LETTER AC A アングロサクソンルーンに含まれる。

音素[a]を表す。

a
U+16AB RUNIC LETTER AESC アングロサクソンルーンに含まれる。

音素[æ]を表す。

æ
U+16AC RUNIC LETTER LONG-BRANCH-OSS O 北欧ルーン英語版の長枝(デンマーク形)ルーンに含まれる。

鼻母音[ã]などを表す。

ą
U+16AD RUNIC LETTER SHORT-TWIG-OSS O 北欧ルーン英語版短枝(スウェーデン・ノルウェー形)ルーンに含まれる。

鼻母音[ã]などを表す。

ą
U+16AE RUNIC LETTER O 中世ルーンにおいて古ノルド語の表記に用いられた。

音素[o]を表す。

o
U+16AF RUNIC LETTER OE 中世ルーンにおいて古ノルド語の表記に用いられた。

音素[ø]を表す。

ø
U+16B0 RUNIC LETTER ON 中世ルーンにおいて古ノルド語の表記に用いられた。

鼻母音[õ]を表す。

ǫ
U+16B1 RUNIC LETTER RAIDO RAD REID R ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[r]を表す。

r
U+16B2 RUNIC LETTER KAUNA ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[k]を表す。

k
U+16B3 RUNIC LETTER CEN アングロサクソンルーンに含まれる。

音素[t͡ʃ]を表す。

c
U+16B4 RUNIC LETTER KAUN K 北欧ルーン文字に含まれる。

音素[k]を表す。

k/q[1]
U+16B5 RUNIC LETTER G 中世ルーンにおいて古ノルド語の表記のため子音kの有声音[ɡ]を表すためにᚴに点を付加して拡張された文字。 g
U+16B6 RUNIC LETTER ENG 中世ルーンにおいて古ノルド語の表記のため子音kの有声音[ɡ]を表すためにᚴに点を付加して拡張された文字。ᚵの異体字。 g
U+16B7 RUNIC LETTER GEBO GYFU G ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[ɡ]を表す。

g/ȝ[2]
U+16B8 RUNIC LETTER GAR アングロサクソンルーンに含まれる。

音素[ɡ]を表す。

g
U+16B9 RUNIC LETTER WUNJO WYNN W ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[w]を表す。

ラテン文字ƿの元になった文字。

w/ƿ[2]
U+16BA RUNIC LETTER HAGLAZ H ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[h]を表す。

h
U+16BB RUNIC LETTER HAEGL H 初期のルーン文字におけるᚺの異体字。また、アングロサクソンルーンではhを表すのにこちらの字形を用いた。

音素[h]を表す。

h
U+16BC RUNIC LETTER LONG-BRANCH-HAGALL H 北欧長枝(デンマーク形)ルーン文字に含まれる。

音素[h]を表す。

h
U+16BD RUNIC LETTER SHORT-TWIG-HAGALL H 北欧短枝(スウェーデン・ノルウェー形)ルーン文字に含まれる。

音素[h]を表す。

U+16C2 ᛂ と同形だが音価が異なる。

h
U+16BE RUNIC LETTER NAUDIZ NYD NAUD N ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[n]を表す。

n
U+16BF RUNIC LETTER SHORT-TWIG-NAUD N 北欧短枝(スウェーデン・ノルウェー形)ルーン文字に含まれる。

音素[n]を表す。

n
U+16C0 RUNIC LETTER DOTTED-N より新しい時代における北欧ルーンで用いられた。 ɴ
U+16C1 RUNIC LETTER ISAZ IS ISS I ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[i]を表す。

i
U+16C2 RUNIC LETTER E 中世ルーンにおいて古ノルド語の表記に用いられた。

音素[e]を表す。j(ᛄ)の異体字に由来する。 U+16BD ᚽと同形だが音価が異なる。

e
U+16C3 RUNIC LETTER JERAN J ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[j]を表す。

j
U+16C4 RUNIC LETTER GER アングロサクソンルーンに含まれる。

音素[j]を表す。

j
U+16C5 RUNIC LETTER LONG-BRANCH-AR AE 北欧長枝(デンマーク形)ルーン文字に含まれる。

音素[a]などを表す。

中世の古ノルド語の表記においては[æ]を表していた。

a/æ[1]
U+16C6 RUNIC LETTER SHORT-TWIG-AR A 北欧短枝(スウェーデン・ノルウェー形)ルーン文字に含まれる。

音素[a]を表す。

a
U+16C7 RUNIC LETTER IWAZ EOH ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[æː]を表す。

ï/eo[2]
U+16C8 RUNIC LETTER PERTHO PEORTH P ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[p]を表す。

p
U+16C9 RUNIC LETTER ALGIZ EOLHX ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[z]あるいは[r]を表す。

アングロサクソンルーン文字では音素列[ks]を表す。

z/ʀ/x[2]
U+16CA RUNIC LETTER SOWILO S 初期のルーン文字におけるᛋの異体字。

音素[s]を表す。

s
U+16CB RUNIC LETTER SIGEL LONG-BRANCH-SOL S ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[s]を表す。

s
U+16CC RUNIC LETTER SHORT-TWIG-SOL S 北欧短枝(スウェーデン・ノルウェー形)ルーン文字に含まれる。

音素[s]を表す。

s
U+16CD RUNIC LETTER C 中世ルーンにおいて古ノルド語の表記に用いられた。 c
U+16CE RUNIC LETTER Z 中世ルーンにおいて古ノルド語の表記に用いられた。 z
U+16CF RUNIC LETTER TIWAZ TIR TYR T ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[t]を表す。

t
U+16D0 RUNIC LETTER SHORT-TWIG-TYR T 北欧短枝(スウェーデン・ノルウェー形)ルーン文字に含まれる。

音素[t]を表す。

t
U+16D1 RUNIC LETTER D 中世ルーンにおいて古ノルド語の表記のため子音tの有声音[d]を表すためにᛐに点を付加して拡張された文字。 d
U+16D2 RUNIC LETTER BERKANAN BEORC BJARKAN B ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[b]を表す。

b
U+16D3 RUNIC LETTER SHORT-TWIG-BJARKAN B 北欧短枝(スウェーデン・ノルウェー形)ルーン文字に含まれる。

音素[b]を表す。

b
U+16D4 RUNIC LETTER DOTTED-P 中世ルーンにおいて古ノルド語の表記に用いられた。

音素[p]を表す。

p
U+16D5 RUNIC LETTER OPEN-P 中世ルーンにおいて古ノルド語の表記に用いられた。

音素[p]を表す。ᛔの異体字。

U+16D6 RUNIC LETTER EHWAZ EH E ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[e]を表す。

e
U+16D7 RUNIC LETTER MANNAZ MAN M ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[m]を表す。

m
U+16D8 RUNIC LETTER LONG-BRANCH-MADR M 北欧長枝(デンマーク形)ルーン文字に含まれる。

音素[m]を表す。

m
U+16D9 RUNIC LETTER SHORT-TWIG-MADR M 北欧短枝(スウェーデン・ノルウェー形)ルーン文字に含まれる。

音素[m]を表す。

m
U+16DA RUNIC LETTER LAUKAZ LAGU LOGR L ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[l]を表す。

l
U+16DB RUNIC LETTER DOTTED-L より新しい時代における北欧ルーンで用いられた。 ʟ
U+16DC RUNIC LETTER INGWAZ ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[ŋ]を表す。

ŋ
U+16DD RUNIC LETTER ING アングロサクソンルーンに含まれる。

音素[ŋ]を表す。

ŋ
U+16DE RUNIC LETTER DAGAZ DAEG D ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[d]を表す。

d
U+16DF RUNIC LETTER OTHALAN ETHEL O ゲルマン共通ルーンに含まれる。

音素[o]を表す。アングロサクソンルーンでは音価[ø]を表す。

o/œ[2]
U+16E0 RUNIC LETTER EAR アングロサクソンルーンに含まれる。

二重母音[æ:ɑ]を表す。

ea
U+16E1 RUNIC LETTER IOR アングロサクソンルーンに含まれる。

音素[j]を表す。

ia
U+16E2 RUNIC LETTER CWEORTH アングロサクソンルーンに含まれる。

音素[kʷ]を表す。

cƿ
U+16E3 RUNIC LETTER CALC アングロサクソンルーンに含まれる。

音素[k]を表す。

k
U+16E4 RUNIC LETTER CEALC アングロサクソンルーンに含まれる。 kk
U+16E5 RUNIC LETTER STAN アングロサクソンルーンに含まれる。

音素列[st]を表す。

st
U+16E6 RUNIC LETTER LONG-BRANCH-YR 北欧長枝(デンマーク形)ルーン文字に含まれる。

音素[r]を表す。

ʀ
U+16E7 RUNIC LETTER SHORT-TWIG-YR 北欧短枝(スウェーデン・ノルウェー形)ルーン文字に含まれる。

音素[r]を表す。

ʀ
U+16E8 RUNIC LETTER ICELANDIC-YR
U+16E9 RUNIC LETTER Q
U+16EA RUNIC LETTER X
約物
U+16EB RUNIC SINGLE PUNCTUATION
U+16EC RUNIC MULTIPLE PUNCTUATION
U+16ED RUNIC CROSS PUNCTUATION
黄金数用ルーン
U+16EE RUNIC ARLAUG SYMBOL ルーン暦英語版において黄金数17を表すのに用いられる。

黄金数は1から19まで存在するが、北欧ルーン(Younger Futhark)には16種類しか文字が無いため拡張のために用意された。

U+16EF RUNIC TVIMADUR SYMBOL ルーン暦英語版において黄金数18を表すのに用いられる。

黄金数は1から19まで存在するが、北欧ルーン(Younger Futhark)には16種類しか文字が無いため拡張のために用意された。

U+16F0 RUNIC BELGTHOR SYMBOL ルーン暦英語版において黄金数19を表すのに用いられる。

黄金数は1から19まで存在するが、北欧ルーン(Younger Futhark)には16種類しか文字が無いため拡張のために用意された。

トールキン記法用の拡張
U+16F1 RUNIC LETTER K J・R・R・トールキンが著した小説内において古英語の表記に用いられる[3]
U+16F2 RUNIC LETTER SH
U+16F3 RUNIC LETTER OO
暗号文用の字母
U+16F4 RUNIC LETTER FRANKS CASKET OS 現在は大英博物館に所蔵されている8世紀イングランドの出土品であるフランクの棺英語版に刻まれているルーン文字による暗号文に用いられる文字[3]
U+16F5 RUNIC LETTER FRANKS CASKET IS
U+16F6 RUNIC LETTER FRANKS CASKET EH
U+16F7 RUNIC LETTER FRANKS CASKET AC
U+16F8 RUNIC LETTER FRANKS CASKET AESC

小分類

このブロックの小分類は「字母」(Letters)、「約物」(Punctuation)、「黄金数用ルーン」(Golden number runes)、「トールキン記法用の拡張」(Tolkienian extensions)、「暗号文用の字母」(Cryptogrammic letters)の5つとなっている[4]

字母(Letters

この小分類にはルーン文字のうち、ゲルマン共通ルーン、北欧ルーン、アングロサクソンルーン、中世ルーンに含まれる基本的な字母が収録されている。

約物(Punctuation

この小分類にはルーン文字のうち、句読点などの約物類が収録されている。

黄金数用ルーン(Golden number runes

この小分類にはルーン文字のうち、ルーン暦英語版において黄金数を表すのに用いられる文字が収録されている。

黄金数は1から19まで存在するが、北欧ルーン(Younger Futhark)には16種類しか文字が無いため拡張のために用意された。

トールキン記法用の拡張(Tolkienian extensions

この小分類にはルーン文字のうち、小説家J・R・R・トールキンが著した小説内において古英語の表記に用いられる文字が収録されている。

トールキンの著作のうち『指輪物語』では人工言語群であるクウェンヤシンダール語などのアルダの言語を表記するための文字としてルーン文字ではなく彼が発案したオリジナルの文字体系であるテングワールキアスが用いられているが、『ホビット』やその他の著作の一部では古英語表記用のアングロサクソンルーンにいくつかの拡張文字を加えたルーン文字を用いている[3]ため、この記法をコンピューター上で表記可能にするためにUnicodeのバージョン7.0で追加された。

暗号文用の字母(Cryptogrammic letters

この小分類にはルーン文字のうち、現在は大英博物館に保管されている8世紀イングランドの出土品であるフランクの棺英語版に刻まれているルーン文字による暗号[3]に用いられる文字が収録されている。

文字コード

ルーン文字(Runic)[1]
Official Unicode Consortium code chart (PDF)
  0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F
U+16Ax
U+16Bx
U+16Cx
U+16Dx
U+16Ex
U+16Fx
注釈
1.^バージョン15.1時点


履歴

以下の表に挙げられているUnicode関連のドキュメントには、このブロックの特定の文字を定義する目的とプロセスが記録されている。

バージョン コードポイント[a] 文字数 L2 ID ドキュメント
3.0 U+16A0..16F0 81
7.0 U+16F1..16F8 8 L2/11-096 Michael Everson; Andrew West (1 April 2011), Proposal to encode additional Runic characters (WG2 N4013R) (英語)
  1. ^ 提案されたコードポイントと文字の名前は、最終決定と異なる場合がある。

出典

  1. ^ a b 中世ルーンにおける古ノルド語表記の場合。
  2. ^ a b c d e アングロサクソンルーンの場合。
  3. ^ a b c d Michael Everson; Andrew West (2011年4月1日). “Proposal to encode additional Runic characters (WG2 N4013R)” (英語). Unicode. 2024年8月31日閲覧。
  4. ^ "The Unicode Standard, Version 15.1 - U16A0.pdf" (PDF). The Unicode Standard (英語). 2024年8月30日閲覧

関連項目




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