ルーズリーフ (Hilcrhymeの曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 00:34 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動「ルーズリーフ」 | ||||
---|---|---|---|---|
Hilcrhyme の シングル | ||||
B面 | 光 | |||
リリース | ||||
規格 | CDシングル | |||
ジャンル | ヒップホップ J-POP |
|||
時間 | ||||
レーベル | UNIVERSAL MUSIC | |||
作詞・作曲 | 作詞:TOC 作曲:DJ KATSU |
|||
ゴールドディスク | ||||
チャート最高順位 | ||||
|
||||
Hilcrhyme シングル 年表 | ||||
|
||||
「ルーズリーフ」は、2010年6月2日に発売されたHilcrhymeのメジャー5枚目のシングルである。TBS連続ドラマ『ヤンキー君とメガネちゃん』の主題歌になっている[3]。
概要
収録曲
- ルーズリーフ(作詞:TOC、作曲:DJ KATSU、編曲:Hilcrhyme) (3:59)
- 本作はHilcrhyme初のドラマタイアップとなった作品。タイアップ先が学園ものであったことから、教師の立場から生徒に語るという形で歌詞は書かれた。説教にはならないように心がけたという[4]。
- 本来このシングルに収録されているバージョンにはイントロは無いが、2ndアルバムMESSAGE に収録されているバージョンにはイントロが存在している。
- 光(作詞:TOC、作曲:DJ KATSU、編曲:Hilcrhyme) (4:37)
タイアップ
- TBS系ドラマ「ヤンキー君とメガネちゃん」主題歌(#1)
- 青少年特有のストレートで熱い想いと、ラップ・ミュージックをぶつけてみたいというドラマのプロデューサーの北川雅一意向からHilcrhymeにオファーをし、実現した[3]。
脚注
出典
- ^ “ルーズリーフ / Hilcrhyme”. ORICON NEWS. 2021年11月11日閲覧。
- ^ “iTunesが2010年間ランキングを発表”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2010年12月9日) 2021年11月11日閲覧。
- ^ a b “ヒルクライム、固定概念を打ち崩す新曲「ルーズリーフ」”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2010年4月13日) 2021年11月11日閲覧。
- ^ Hilcrhyme (2021年9月29日). 【インタビュー】Hilcrhyme、10thアルバムに軌跡と意思表示「成功して、1回立ち止まって、再出発。この15年でほぼ全てを経験した」. インタビュアー:田中大. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 2021年11月11日閲覧。
「ルーズリーフ (Hilcrhymeの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- ルーズリーフ (Hilcrhymeの曲)のページへのリンク