リクサ・エルジュビェタ
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リクサ・エルジュビェタ(ポーランド語: Ryksa Elżbieta、1286年9月1日 - 1335年10月18日)は、ボヘミア王・ポーランド王ヴァーツラフ2世の2番目の妃、またその死後にボヘミア王位についたオーストリアのルドルフ3世(1世)の妃。チェコ語名はエリシュカ・レイチュカ(Eliška Rejčka)、ドイツ語名はエリーザベト・リヒツァ(Elisabeth Richza)。
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