ラージヒル団体
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「2010年バンクーバーオリンピックのスキージャンプ競技」の記事における「ラージヒル団体」の解説
実施日・2月22日 コースの要件K点・125m ヒルズサイズ・140m 二本目に進出できるのは一本目上位8チームのみである。 ワールドカップ総合で2位から5位までを占めるオーストリアが前評判通り圧倒的な力を見せて金メダルを獲得した。 FIS公式記録:団体ラージヒル 順位国・地域選手1本目2本目得点得点飛距離得点飛距離1 オーストリア ウォルフガング・ロイツル 140.4 138.0m 141.8 138.5m 1107.9アンドレアス・コフラー 126.1 132.0m 138.6 142.0m トーマス・モルゲンシュテルン 135.9 135.5m 135.0 135.0m グレゴア・シュリーレンツァウアー 144.9 140.5m 145.2 146.5m 2 ドイツ ミヒャエル・ノイマイアー 135.6 137.0m 134.7 136.5m 1035.8アンドレアス・ヴァンク 120.3 128.5m 141.7 139.0m マルティン・シュミット 119.9 128.0m 106.6 122.0m ミヒャエル・ウアマン 133.5 135.0m 143.5 140.0m 3 ノルウェー アンデシュ・バーダル 118.4 128.0m 117.1 127.0m 1030.3トム・ヒルデ 118.5 127.5m 141.7 139.0m ヨハン・レメン・エベンセン 126.7 131.5m 122.1 129.5m アンデシュ・ヤコブセン 140.4 138.0m 145.4 140.5m 4 フィンランド マッティ・ハウタマキ 129.8 133.5m 123.5 130.0m 1014.6ヤンネ・ハッポネン 120.3 128.5m 142.2 139.0m カッレ・ケイツリ 108.4 123.0m 126.6 132.0m ハッリ・オッリ 131.7 134.0m 132.1 134.5m 5 日本 伊東大貴 122.1 129.5m 130.8 133.5m 1007.7竹内択 113.4 125.5m 122.1 129.5m 栃本翔平 118.4 128.0m 126.6 132.0m 葛西紀明 130.8 133.5m 143.5 140.0m 6 ポーランド ステファン・フラ 122.2 129.0m 118.5 127.5m 996.7ルカシュ・ルトコウスキー 108.4 123.0m 118.5 127.5m カミル・ストッフ 116.2 126.5m 132.6 134.5m アダム・マリシュ 137.2 136.5m 143.1 139.5m 7 チェコ アントニン・ハイエク 121.2 129.0m 134.0 135.0m 981.8ロマン・コウデルカ 124.3 131.0m 134.4 135.5m ルカシュ・フラヴァ 112.5 125.0m 114.3 126.0m ヤクブ・ヤンダ 119.4 128.0m 121.7 129.0m 8 スロベニア プリモジュ・ピクル 109.2 124.0m 102.1 119.5m 958.8ミトヤ・メツナル 114.7 126.5m 124.3 131.0m ペテル・プレヴツ 127.1 132.0m 118.0 127.5m ロベルト・クラニエッツ 121.2 129.0m 142.2 139.0m
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