ラヴィーネ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/20 22:29 UTC 版)
「ZOIDS SAGAシリーズ」の記事における「ラヴィーネ」の解説
古代ゾイド人で、エンペロス親衛隊の1人。エンペロスの許婚的な存在であり、かつては神官も勤めていた少女。エンペロス以外の命令は聞かない。
※この「ラヴィーネ」の解説は、「ZOIDS SAGAシリーズ」の解説の一部です。
「ラヴィーネ」を含む「ZOIDS SAGAシリーズ」の記事については、「ZOIDS SAGAシリーズ」の概要を参照ください。
ラヴィーネ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 15:13 UTC 版)
「ゼノギアスの登場人物」の記事における「ラヴィーネ」の解説
反政府テロ組織。彼らが連邦首都の発電所を爆破したため、首都の50%の世帯が停電。そのため、病院内の自家発電の故障もあってキムが執刀していた少女の命が喪われることになった。後にキムの大学院時代の分子工学の論文(ナノマシン)を入手し、兵器転用の危険性からキムに接触を図るが、キムはそれを拒み続けた。劇中でエメラダが眠っていた研究所は、ミァンの思惑に気づいたキムがエメラダを匿うためにラヴィーネに用意してもらった研究所である。
※この「ラヴィーネ」の解説は、「ゼノギアスの登場人物」の解説の一部です。
「ラヴィーネ」を含む「ゼノギアスの登場人物」の記事については、「ゼノギアスの登場人物」の概要を参照ください。
- ラヴィーネのページへのリンク