ラビリンス*ラビリントス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/19 03:30 UTC 版)
「迷宮物語」の記事における「ラビリンス*ラビリントス」の解説
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ラビリンス*ラビリントス
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少女「さち」が迷い込んだのは、不思議な世界のサーカス小屋。現実と虚構を描いた作品。終盤のコンピューターゲームのような映像など、斬新なアニメーション技術が使われている。 この作品は、りんたろう監督のオリジナルで、眉村卓の原作は使われていない。 映画の中では、最初とエンディング前に分割され、その間に他の2作を、さちと猫の見る映像として挟み込んでいる。 小説版『迷宮物語』では、擬似夕日のさす地下世界に迷い込んだ伴門淘汰(ばんもん とうた)が、物語を見る役目を担っている。伴門はその世界で、猫を連れた女の子(イラストはさちに似る)などと出会う。 スタッフ 監督、脚本:りんたろう キャラクターデザイン、作画監督:福島敦子 原画:大橋学、栗原玲子、福島敦子 美術監督:石川山子 キャスト 少女さち:吉田日出子
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