ユニフォームに関しての特記項目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 03:24 UTC 版)
「横浜フリューゲルス」の記事における「ユニフォームに関しての特記項目」の解説
1st(主にホーム用)は白をベースに、2nd(主にアウェー用)は青ベースに製作された。 プーマ製の2ndは1995年まで殆ど使用されず、実際に使用されたのは天皇杯での試合や海外のクラブとの試合など、数試合にとどまっていた。ミズノ製の初代デザインの2ndは、スポンサーロゴ入りのサンプル品とチームロゴ入りの市販用のレプリカしか存在しなかった。 1996年にアビスパ福岡、1997年にヴィッセル神戸が昇格し、それぞれ銀や白・黒のストライプが1stで使用されることとなったため、それ以後は2ndの登場機会が増えた。 またジュビロ磐田など1stが薄い水色ベースのクラブとのホームゲームでも、フリューゲルスが2ndを着用したことがあった。この場合、アウェー側も2ndを着用した。
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