マチス【Henri Matisse】
マティス
マティス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 07:44 UTC 版)
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還」の記事における「マティス」の解説
ブランリヴァルのMSパイロット。フィーリウスの指揮下で一隊を指揮する。
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マティス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 09:32 UTC 版)
「機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズの登場人物」の記事における「マティス」の解説
【性別:女性 / 所属:地球連合軍 / 登場作品:-|-|○|-|-|-|-|○|-】 『DESTINY ASTRAY』に登場。地球連合軍特殊情報部隊を率いる謎の女性。地球連合軍に所属してはいるが、自身の思惑によって部隊を動かしている。 マティアスの妹であり、「一族」の党首。また、マティアスを追放した張本人である。一族の伝統に従い、人類全体に幸福を実感させるため、部分的に不幸を与えたり、場合によっては戦争による口減らしなどを行っている。人類が生きていくためには一族による管理が必要不可欠と考えていて、目的のためには手段は選ばない性格だが、利己的ではない。 自分の目的を達する上で障害となり得る13名の人物をトランプのハートのカードに見立てて「イレギュラー13」と呼んでいる(Aがキラ、2がロウ、4がプロフェッサー、6がエドワード、Qがラクス)。ジェスに1度、有名な通信社の副編集長「ローラ・ロッテ」を名乗って接触し、その際は「価値のない者」とみなしたが、最終的には最も危険な「ジョーカー」と呼称している。地球圏にさらなる混乱をもたらすために、ブルーコスモス新盟主ロード・ジブリールに、サトー率いるザフト軍脱走兵達がユニウスセブンを降下させている証拠映像を提供した張本人。ロゴスを支持している一方で、ギルバート・デュランダルの行動を裏から手助けするなど、自らの目的を達成するために情報を操り利用していた。また、自分たち一族がいなければデュランダルは世界にとって危険な存在になるとも考えていたようである。また、ケナフ・ルキーニとは対立関係にあり、彼の行方について探っている。マティアスによって、自身が搭乗した戦艦を自爆させられ、マティアスと共に散っていった。 『DESTINY ASTRAY B』では「ローラ・ロッテ」を名乗って登場し、ダンテ達と接触している。
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