フリーザー・スカッチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/04 01:07 UTC 版)
「バッフ・クラン」の記事における「フリーザー・スカッチ」の解説
第30話で、地球に侵攻したルクク・キルが大気圏内で使用した、ミサイル程度の大きさのメカ。ガロワ・ザンのランチャーから直接発射された多数のフリーザー・スカッチがイデオンを取り囲み、エネルギーを放出してイデオンを氷漬けにしようとした。原理等は不明だが、宇宙服を着用したパイロットが全員意識を失った事から、範囲内の原子運動を低下させる兵器であると想像される。第30話以降、劇中で使用されなかったため、宇宙空間で使用できるかどうかは不明。攻撃の名称は「フリーザー攻撃」または「フリーザー・アタック」。
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フリーザー・スカッチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 04:45 UTC 版)
「伝説巨神イデオンの登場兵器」の記事における「フリーザー・スカッチ」の解説
第30話に登場したバッフ・クランの兵器。ルクク・キルの旗艦ガロワ・ザンから発射された無数の冷凍弾で、包囲網を形成して熱エントロピーを奪い、内部の対象を凍り付かせて無力化する兵器である。
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