ピース・オブ・マイ・ハート (曲)とは? わかりやすく解説

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ピース・オブ・マイ・ハート (曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/11 14:07 UTC 版)

「Piece of My Heart」
アーマ・フランクリンシングル
B面 Baby, What You Want Me to Do
リリース
録音 1967年8月
ジャンル R&B[1]
時間
レーベル シャウト英語版
作詞・作曲
アーマ・フランクリン シングル 年表
Big Boss Man
1967年
Piece of My Heart
1967年
Open up Your Soul
1967年
ミュージックビデオ
"Piece of My Heart" - YouTube
テンプレートを表示

ピース・オブ・マイ・ハート」("Piece of My Heart")は、1967年にアーマ・フランクリンが初めて録音した、ジェリー・ラゴヴォイバート・バーンズ英語版が書いたロマンチックなソウルソング。フランクリンのシングルは、1967年12月に米国でビルボード誌ホット・リズム・アンド・ブルース・シングル英語版チャートで最高10位に達した。

この曲が広く注目を集めるようになったのは、ジャニス・ジョプリンをリードボーカルにフィーチャーしたビッグ・ブラザー・アンド・ホールディング・カンパニー英語版の1968年のアルバム『チープ・スリル』でカバーして大ヒットを記録し、その後フランクリンのバージョンが第11回グラミー賞英語版最優秀女性リズム・アンド・ブルース・ヴォーカル・パフォーマンス賞英語版にノミネートされた時だった。その後、この曲はダスティ・スプリングフィールド(同じく1968年)、フェイス・ヒル(1994年)、メリッサ・エスリッジ英語版ジョス・ストーンのデュエット(2005年)などでリメイクされている。

2004年、ビッグ・ブラザー・アンド・ザ・ホールディング・カンパニーによるカバーはローリング・ストーン誌オールタイム・グレイテスト・ソング500の353位にランク付けされた。この曲はまた、ロックの殿堂のロックンロールを形作った500曲にも含まれている。1999年、この曲のビッグ・ブラザー・アンド・ホールディング・カンパニー英語版によるバージョンがグラミーの殿堂入りした[2]

アーマ・フランクリンのオリジナル

「ピース・オブ・マイ・ハート」のオリジナルバージョンはアレサ・フランクリンの姉のアーマ・フランクリンによって1967年に録音され、プロデューサーのバート・バーンズ英語版シャウト英語版・レーベルから、7インチヴァイナルシングルとしてB面の「Baby, What You Want Me to Do」とのカップリングで収録された。バーンズはプロデュースを担当していたヴァン・モリソンにこの曲のレコーディングを依頼したが、モリソンは自身の楽曲制作を希望しており、この依頼を断った。

この曲は1967年12月に米国でビルボード誌ホット・リズム・アンド・ブルース・シングル英語版チャートで最高10位に達した[3]。カナダではCKFHソウル・サーヴェイの3位に達した。キャッシュボックス誌はこの曲が「予想よりも低い音量で始まるが、それがその後の盛り上がりを強調している」と評した[4]レコード・ワールド誌英語版は「アーマのゴスペル風のシャウトは素晴らしいものになるだろう。彼女は本当に素晴らしい」と評した[5]

フランクリンのシングルは、受賞者が1969年3月の第11回グラミー賞英語版で発表される最優秀女性リズム・アンド・ブルース・ヴォーカル・パフォーマンス賞英語版にノミネートされた[6]。この賞はフランクリンの妹アレサの「チェイン・オブ・フールズ」が受賞した。

このシングルはイギリスといくつかのヨーロッパ諸国では、リーバイス・ジーンズの宣伝(ターセム・シンが監督した「ナイト・アンド・デイ」として知られる「シンデレラ」)で使用されて人気が出たのちに1992年に再発売された。再発版はデンマークで最高5位に、オランダと全英シングルチャートで9位に、アイルランドシングルチャート英語版で10位となった。

チャート成績

ビッグ・ブラザー・アンド・ザ・ホールディング・カンパニー

「心のカケラ」
ビッグ・ブラザー・アンド・ホールディング・カンパニー英語版シングル
初出アルバム『チープ・スリル
B面 タートル・ブルース
リリース
ジャンル
時間
レーベル コロムビア
作詞・作曲
  • ジェリー・ラゴヴォイ
  • バート・バーンズ
プロデュース ジョン・サイモン
ビッグ・ブラザー・アンド・ホールディング・カンパニー英語版 シングル 年表
Blindman
1967年
心のカケラ
1968年
クー・クー
1968年
テンプレートを表示

この曲は、1968年にビッグ・ブラザー・アンド・ホールディング・カンパニー英語版ジャニス・ジョプリンをリードシンガーに迎えて録音したことでより大きなポップ・ヒットとなった[22][23]。この曲は、1968年に録音され、コロムビア・レコードから発売されたグループのアルバム『チープ・スリル』からシングルカットされた。邦題は「心のカケラ」とされた。4分15秒のこのカバーは、全米ビルボード・ホット100チャートで最高11位を記録した[24]。ビルボード誌はこの曲を「ダイナマイト」と呼び、「この騒々しいダンス曲はホット100を席巻するだろう」と述べた[25]。キャッシュボックス誌はこの曲を「ジャニス・ジョプリンのボーカルのパワーが詰まった爆発的パフォーマンス」と述べ、バックバンドのことも称賛した[26]。このアルバムのリリースは、モントレー・ポップ・フェスティバル、ニューヨークのアンダーソン劇場、ニューヨークでのマーティン・ルーサー・キング・ジュニアの通夜(ジミ・ヘンドリックスと共演)、そしてテレビのゴールデンタイムのディック・キャヴェット・ショー英語版での絶賛されたパフォーマンスにより、ジョプリンにとって大成功を収めた一年の集大成となった[要出典]

この曲の楽器演奏は、サイケデリックタッチの歪んだラウドなギターソロを3回演奏したサム・アンドリュー英語版が編曲した。B面には「サマータイム」が収録されたが、「タートル・ブルース」が収録されたバージョンもあった[要出典]。フランクリンはインタビューに応えて、ラジオで初めてジョプリンのバージョンを聞いた時にはボーカルパートがアレンジされていたことから曲を認識できなかったと語っている[27]。カルチャーライターのエレン・ウィリスは両者の違いについて、「フランクリンがこの曲を歌う時、それは『あなたが私になにをしようとも、人間として生きる力、愛する力をあなたが奪うことは許さない」という挑戦です。ジョプリンはむしろ『もし私がこれを受け入れ続け、愛と許しの模範を示し続ければ、彼はきっと理解し、変わり、私が与えてきたものを返してくれるはずだ』と言っているように思えます」と書いている。このように、ジョプリンは、苦痛を超越するためではなく、「苦痛を叫び尽くす」ためにブルースの慣習を利用した[28]

ジョプリンが1970年に亡くなるまで、「心のカケラ」は彼女の最大のヒット曲であり、もっともよく知られた曲だった(クリス・クリストファーソンが書いた「ミー・アンド・ボビー・マギー」はジョプリンの死後にリリースされ、1971年に全米チャートで1位となって「心のカケラ」を凌駕した)。「心のカケラ」はジョプリンと最も深く結びついた曲であり、彼女の死後も長らくラジオで放送され続けた。バーンズは1967年12月30日に心臓発作で亡くなったため、ジョプリンのバージョンを聴くことはなかった[29]

認証

国/地域 認定 認定/売上数
イタリア (FIMI)[30] Gold 25,000
アメリカ合衆国 (RIAA)[31] Platinum 1,000,000

認定のみに基づく売上数と再生回数

フェイス・ヒル

「Piece of My Heart」
フェイス・ヒルシングル
初出アルバム『Take Me as I Am
B面 I Would Be Stronger Than That
リリース
録音 1993年
ジャンル カントリー
時間
レーベル ワーナー・ブラザース・ナッシュビル
作詞・作曲
  • ジェリー・ラゴヴォイ
  • バート・バーンズ
プロデュース スコット・ヘンドリックス英語版
フェイス・ヒル シングル 年表
Wild One
1993年
Piece of My Heart
1993年
But I Will
1994年
ミュージックビデオ
"Piece of My Heart" - YouTube
テンプレートを表示

アメリカのカントリー・アーティストのフェイス・ヒルは、1993年のデビューアルバム『Take Me as I Am』でこの曲をカバーし、フェイスのバージョンは1994年に全米ビルボードホット・カントリー・ソング英語版・チャートで1位となった。ヒルのバージョンは伝統的なカントリーのアレンジでより情熱的なものとなっている。レコーディングより以前、ヒルはこの曲について全く知らなかった[33]。付随するミュージックビデオは、1994年のビルボード・ミュージック・ビデオ・アウォードのカントリー部門で最優秀新人アーティストクリップ賞を受賞した[34][35]。ヒルはテレビシリーズ『キング・オブ・ザ・ヒル』のサウンドトラック英語版のためにこの曲を再録音し、1999年に発売された。このエッジの効いたバージョンは1998年に世界発売されたヒルのサードアルバム、『Faith』(アメリカ以外では『Love Will Always Win』と改題)と、2001年のベストアルバム『There You'll Be』にも収録されている。オリジナルバージョンは2007年のコンピレーションアルバム『The Hits』にも収録された。

背景

ヒルが「ピース・オブ・マイ・ハート」のカバーを録音する時点で、ヒルはこの曲や、ジョプリンによるカバーについて何も知らなかった。ヒルのプロデューサーは自分の録音が完了するまではジョプリンのバージョンを聴かないようにと話した。ヒルはビルボード誌の1994年2月のインタビューで「この曲が持ち込まれた時には、それはカントリーバージョンでした。レコーディング中、みんなが「おお、ジャニス・ジョプリンだ」って感じだったんだけど、私は「何がそんなにすごいの?」って思ってました。ジャニス・ジョプリンが誰なのかは知ってたけど、彼女の曲については全然知らなかったんです。私がオリジナルを聴いたことがないことを知ったワーナー・ブラザースは『何があってもレコードが完成するまでは彼女のバージョンを聴くな』と言いました。レコーディングが終わってジョプリンのバージョンを聴かせてもらった時、私は2回通しで聴いて、「一体全体、どうやってこの曲をカバーしたんだろう?」と思いました」と語っている[33]

批評家の反応

リリースに際し、ビルボード誌ラリー・フリック英語版は「素晴らしい曲かどうかの試金石の一つは、様々な解釈に耐えうるかどうかだ。 ヒルの明るく元気な解釈は、ジャニス・ジョプリンの破天荒で生意気なアプローチとは対照的なスタイルだが、もしうまくいくなら、それはそれで良い」と評した[36]ギャビン・レポート英語版のシンディ・ホールズリーとリサ・スミスは「この曲に気づくのにどれくらい時間がかかりましたか? フェイスは、ジャニス・ジョプリンの名曲(実際には彼女のバンド、ビッグ・ブラザー・アンド・ザ・ホールディング・カンパニー英語版の1968年のヒット曲)を、力強いカントリー調の哀歌へと昇華させている」と評した[37]

チャート成績

シャギー

「Piece of My Heart」
シャギーとマーシャ・モリソンシングル
初出アルバム『Midnite Lover
リリース
録音 1996年
ジャンル ダンスホールレゲエ
時間
レーベル ヴァージン
作詞・作曲
  • ジェリー・ラガヴォイ
  • バート・バーンズ
  • O・バレル
プロデュース O・バレル
シャギーとマーシャ・モリソン シングル 年表
Why You Treat Me So Bad
1995年
Piece of My Heart
1997年
Luv Me, Luv Me
1998年
テンプレートを表示

ジャマイカ系アメリカ人のレゲエ・アーティスト、シャギーは1997年のセルフプロデュースのフォースアルバム『Midnite Lover』でこの曲をカバーした。 マーシャをフィーチャリングしたこのシングルは、イタリア、ニュージーランドおよびイギリスでトップ10ヒットとなり、それぞれ最高4位、6位および7位となった[43]

批評家の反応

ミュージック・ウィーク誌英語版のレヴュワーはこのカバーバージョンに5点中の3点を与え、「アーマ・フランクリンのヒット曲のこの冒険心のないリメイクでは、シャギーのテンポの速いボーカルはマーシャの滑らかでシルキーな存在感によっていくぶん影に隠れてしまっている」と付け加えた[44]。ミュージック・ウィーク誌の編集者アラン・ジョーンズは「シャギーが素晴らしいスタイルで帰ってきた」と述べ、「その結果は夏らしくてユニークな楽しみで、シャグマイスターの詩に素晴らしい女性ボーカリストが散りばめられている。サンプル形式ではアーマ本人としてクレジットされているが、明らかにそうではない」と締めくくっている[45]スマッシュ・ヒッツ誌のアンディ・ウィンターは、これが「あなたを袋いっぱいの蛇のように身をよじらせることになるでしょう!」と書いている[46]

チャート成績

チャート(1997年) 最高
順位
イタリア (FIMI)[47] 4
イタリア エアプレイ (Music & Media)[48] 2
ニュージーランド (RIANZ) 6
UK Singles (OCC) 7
US Billboard Hot 100 72

メリッサ・エスリッジとジョス・ストーン

ジャニス・ジョプリンとフル・ティルト・ブギー・バンド英語版の1971年の曲「クライ・ベイビー」とこの曲のライブ・メドレーが、アメリカのロック歌手メリッサ・エサリッジ英語版とイギリスのソウル歌手ジョス・ストーンによって、2005年2月13日の第47回グラミー賞授賞式でジョプリンに捧げて披露されたのちにiTunes Storeで配信されてヒットデュエットとなった。エサリッジは以前、ウッドストック'94英語版でジョプリンの曲4曲メドレーの一部としてこの曲を歌っていた[29]

エサリッジとジョス・ストーンのメドレーは、2005年4月にビルボード・ホット100で32位、ホット・デジタル・トラックで2位を獲得した。このパフォーマンスは、エサリッジが乳癌との闘病から初めて公の場で復帰したことを告げるものでもあり、化学療法の影響で頭髪が抜け落ちた状態で登場した[49]。エサリッジはまた、2005年のベストアルバム『Greatest Hits: The Road Less Traveled』に「心のカケラ」のソロバージョンを収録した。

ビヴァリー・ナイト

「Piece of My Heart」
ビヴァリー・ナイトシングル
初出アルバム『Voice - The Best of Beverley Knight
リリース
時間
レーベル パーロフォン
作詞・作曲 ジェリー・ラゴヴォイ、バート・バーンズ
プロデュース ジミー・ホガース
ビヴァリー・ナイト シングル 年表
Keep This Fire Burning
2005年
Piece of My Heart
2006年
No Man's Land
2007年
テンプレートを表示

イギリスのソウルシンガー、ビヴァリー・ナイトは2005年のアファメーション・ツアーでロニー・ウッドと共演し、スタジオレコーディングを決意した。「Piece of My Heart」は、2006年のベスト盤『Voice - The Best of Beverley Knight』からのリードシングルで、イギリスのラジオ・エアプレイ・チャートでトップ10入りを果たした。シングル盤は2006年3月13日に発売された[50]

イギリスのチャートルールが変更されたことから、シングルがパッケージ版発売の1週間前からダウンロード数のみでチャートインできるようになったため、「Piece of My Heart」はイギリスのチャートで93位にランクインし、チャートインした最初のシングルの一つとなった。パッケージ版発売後、最高16位まで上昇した。これはナイトにとってDVDとしてリリースされた初のシングルとなった。イギリスのシングルチャートでは、ナイトのシングルの中で最も長くランクインしており、トップ75に11週間ランクインした。これはナイトにとって13回目のトップ40入り、そして7回目のトップ20入りとなった。

パーソネル

  • ビヴァリー・ナイト – リードボーカル
  • ブライアン・チェンバース、ビリー・ゴドフリー英語版、ルイーズ・マーシャル – バックボーカル
  • マーティン・スラットリー英語版 – ヴーリッツァーオルガン英語版ハモンドオルガン
  • サム・ディクソン – ベース
  • ジェレミー・ステーシー – ドラムス
  • ジミー・ホガース英語版 – ギガー、パーカッション、プロデューサー
  • Pom(ピエール=オリヴィエ・マジェラン) – エンジニア
  • フィリップ・ボジャー – ミキサー

チャート成績

チャート(2006年) 最高
順位
スコットランド (Official Charts Company)[51] 8
UK シングルス (OCC)[52] 16
UK R&B (OCC)[53] 8

特筆すべきカバー

脚注

  1. ^ a b Molanphy, Chris (10 September 2021). “Spirit of '71 Edition”. Hit Parade | Music History and Music Trivia (Podcast). Slate. 2024年3月1日閲覧.
  2. ^ GRAMMY Hall Of Fame | Hall of Fame Artists | GRAMMY.com”. www.grammy.com. 2025年3月27日閲覧。
  3. ^ “Erma Franklin Chart History – Hot R&B/Hip-Hop Songs”. Billboard. オリジナルのNovember 17, 2021時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211117163148/https://www.billboard.com/artist/erma-franklin/chart-history/bsi/ 2022年7月17日閲覧。. 
  4. ^ “CashBox Record Reviews”. Cash Box: 18. (October 7, 1967). https://worldradiohistory.com/Archive-All-Music/Cash-Box/60s/1967/CB-1967-10-07.pdf 2022年1月12日閲覧。. 
  5. ^ “Single Reviews”. Record World: 6. (October 14, 1967). https://worldradiohistory.com/Archive-All-Music/Record-World/60s/67/RW-1967-10-14.pdf 2023年6月9日閲覧。. 
  6. ^ Erma Franklin”. Grammy.com. 2022年10月30日閲覧。
  7. ^ "Top RPM Adult Contemporary: Issue 100166." RPM. Library and Archives Canada.
  8. ^ “BRITAIN'S TOP R&B SINGLES”. Record Mirror: 11. (March 9, 1968). https://worldradiohistory.com/hd2/IDX-UK/Music/Archive-Record-Mirror-IDX/IDX/60s/Record-Mirror-1968-03-09-S-OCR-IDX-15.pdf#search=%22bubbling%20under%20supremes%22 2021年10月31日閲覧。. 
  9. ^ "Erma Franklin Chart History (Hot 100)". Billboard.
  10. ^ "Erma Franklin Chart History (Hot R&B/Hip-Hop Songs)". Billboard.
  11. ^ "Ultratop.be – Erma Franklin – (Take a Little) Piece of My Heart" (in Dutch). Ultratop 50.
  12. ^ “Top 10 Sales in Europe”. Music & Media 9 (41): 40. (October 10, 1992). https://worldradiohistory.com/UK/Music-and-Media/90s/1992/MM-1992-10-10.pdf 2020年4月9日閲覧。. 
  13. ^ “Eurochart Hot 100 Singles”. Music & Media 9 (43): 23. (October 24, 1992). https://worldradiohistory.com/UK/Music-and-Media/90s/1992/MM-1992-10-24.pdf 2020年4月9日閲覧。. 
  14. ^ "The Irish Charts – Search Results – (Take a Little) Piece of My Heart". Irish Singles Chart. Retrieved April 9, 2020.
  15. ^ "Nederlandse Top 40 – week 43, 1992" (in Dutch). Dutch Top 40
  16. ^ "Dutchcharts.nl – Erma Franklin – (Take a Little) Piece of My Heart" (in Dutch). Single Top 100.
  17. ^ "Swedishcharts.com – Erma Franklin – (Take a Little) Piece of My Heart". Singles Top 100.
  18. ^ "Official Singles Chart Top 100". UK Singles Chart.
  19. ^ “Year End Charts: Top Singles”. Music Week: 8. (January 16, 1993). 
  20. ^ “The Janis and Tupac Show”. Hits. (February 27, 2015). http://hitsdailydouble.com/news&id=294857 2016年7月20日閲覧。. 
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  22. ^ Gilliland, John (1969). “Show 52 – The Soul Reformation: Phase three, soul music at the summit. [Part 8] : UNT Digital Library” (audio). Pop Chronicles. University of North Texas Libraries.
  23. ^ Dalton, David (1991). Piece of my heart : a portrait of Janis Joplin. New York, N.Y.: Da Capo Press. ISBN 0306804468. OCLC 23868679 
  24. ^ Billboard Hot 100™ 1968-11-09/”. 2025年6月29日閲覧。
  25. ^ “Spotlight Singles”. Billboard: p. 62. (1968年8月24日). https://worldradiohistory.com/Archive-All-Music/Billboard/60s/1968/Billboard-1968-08-24.pdf 2021年2月22日閲覧。 
  26. ^ “CashBox Record Reviews”. Cash Box: 24. (August 24, 1968). https://worldradiohistory.com/Archive-All-Music/Cash-Box/60s/1968/CB-1968-08-24.pdf 2022年1月12日閲覧。. 
  27. ^ Erma Franklin”. Bluesmusicnow.com (1990年6月28日). 2016年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月1日閲覧。
  28. ^ The Rolling Stone Illustrated History of Rock & Roll, "Janis Joplin". Random House, 1980
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  31. ^ “American album certifications – Janis Joplin – Piece of My Heart”. Recording Industry Association of America. 2021年1月8日閲覧.
  32. ^ Faith Hill. “Piece of My Heart – Amazon.com Music”. Amazon.com. 2016年10月1日閲覧。
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  34. ^ Russell, Deborah (October 15, 1994). “Music Video Award Nominees Named”. Billboard: 12. https://www.worldradiohistory.com/Archive-All-Music/Billboard/90s/1994/BB-1994-10-15-P.pdf#page=12 2025年5月30日閲覧。. 
  35. ^ Russell, Deborah (November 19, 1994). “Warner/Reprise's Green Day Shows 'Maximum Vision'”. Billboard: 1. https://www.worldradiohistory.com/Archive-All-Music/Billboard/90s/1994/BB-1994-11-19-N.pdf#page=1 2025年6月3日閲覧。. 
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  37. ^ Hoelzle, Cyndi; Smith, Lisa (February 4, 1994). “Gavin Country — New Releases”. Gavin Report. https://worldradiohistory.com/Archive-All-Music/Gavin-Report/90/94/Gavin-1994-02-04.pdf 2022年3月12日閲覧。. 
  38. ^ "Top RPM Country Tracks: Issue 2461." RPM. Library and Archives Canada.
  39. ^ "Faith Hill Chart History (Bubbling Under Hot 100)". Billboard.
  40. ^ "Faith Hill Chart History (Hot Country Songs)". Billboard.
  41. ^ RPM Top 100 Country Tracks of 1994”. RPM (1994年12月12日). 2013年8月4日閲覧。
  42. ^ “Best of 1994: Country Songs”. Billboard (Prometheus Global Media). (1994). http://www.billboard.com/charts/year-end/1994/hot-country-songs 2013年8月4日閲覧。. 
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  44. ^ “Reviews: Singles”. Music Week: 20. (June 28, 1997). https://worldradiohistory.com/UK/Music-Week/1997/Music-Week-1997-06-28.pdf 2022年5月28日閲覧。. 
  45. ^ Jones, Alan (July 5, 1997). “Talking Music”. Music Week: 30. https://worldradiohistory.com/UK/Music-Week/1997/Music-Week-1997-07-05.pdf 2022年8月15日閲覧。. 
  46. ^ Winter, Andy (July 30, 1997). “Albums”. Smash Hits: 61. https://www.flickr.com/photos/smashhits90s/36342311322/in/album-72157684874253244/ 2024年12月12日閲覧。. 
  47. ^ History – FIMI” (イタリア語). 2022年9月24日閲覧。
  48. ^ “Major Market Airplay: Italy”. Music & Media 14 (35): 23. (30 August 1997). https://www.worldradiohistory.com/UK/Music-and-Media/90s/1997/MM-1997-08-30.pdf. 
  49. ^ Melissa Etheridge Talks About Breast Cancer – ABC News”. Abcnews.go.com (2005年10月19日). 2016年10月1日閲覧。
  50. ^ “New Releases: Singles”. Music Week: 29. (March 11, 2006). 
  51. ^ "Official Scottish Singles Sales Chart Top 100". Scottish Singles Top 40.
  52. ^ "Official Singles Chart Top 100". UK Singles Chart.
  53. ^ "Official R&B Singles Chart Top 40". Official Charts Company.



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