ヒッポブロマ・ロンギフローラとは? わかりやすく解説

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ヒッポブロマ・ロンギフローラ

Hippobroma longiflora

Hippobroma longiflora

西インド諸島原産です。今では熱帯各地帰化して広がってます。高さは3050センチほどになり、披針形から倒披針形互生します。3月から10月ごろ、の上部に白色の花を咲かせます花冠先端は5裂して平開し、花筒長さは5~10センチあります。全アルカロイド含まれ切り口などからでた乳汁触れると炎症起こします。別名で「イソトマ・ロンギフローラ」、和名では「ホシアザミ(星)」と呼ばれます
キキョウ科ヒッポブロマ属の常緑多年草で、学名は Hippobromalongiflora(syn. Isotoma longiflora)。英名は Star of Bethlehem
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