パートナーバトルシステム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 08:25 UTC 版)
「スーパーロボット大戦L」の記事における「パートナーバトルシステム」の解説
2体のユニットを一つのパートナーユニット(PU)として編成できる。前作の『スーパーロボット大戦K』(以下『K』)同様のシステムだが、今回からはマップ上で自軍の他のユニットと隣接することで、メインユニットやサブユニットを隣接相手と入れ替えることができるようになったほか、新たにメイン・サブユニットがそれぞれ個別に敵のメイン・サブユニットを攻撃する「個別攻撃」が追加された。
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パートナーバトルシステム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/18 00:38 UTC 版)
「スーパーロボット大戦BX」の記事における「パートナーバトルシステム」の解説
『スーパーロボット大戦K』から採用された2体のユニットを一つのパートナーユニット(PU)として編成できるシステム。今作ではPUを組んだユニットはマップ上でも表現されるようになり、ひとつのマスの左上にメインとなるユニットが大きく表示され、右下にサブのユニットが小さく表示されてPUを確認しやすくなっている。
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パートナーバトルシステム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 08:35 UTC 版)
「スーパーロボット大戦K」の記事における「パートナーバトルシステム」の解説
『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』のツインバトルシステム同様、2機1組でチームを組むが、今作ではインターミッション中に編成する(そのため実質の出撃枠が2倍になる)。援護攻撃と援護防御はパートナーとなった機体同士のみで行う他、移動力と地形適応はメイン機体のものが反映される。ただし、メイン機体とサブ機体の地形適応が異なる場合は援護が行えなくなる。今作以降、コマンド「撤退」はメイン機体かサブ機体のどちらかを離脱しマップクリアまで戻れないデメリットがある。
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