バーニング・アップとは? わかりやすく解説

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バーニング・アップ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/04 00:02 UTC 版)

バーニング・アップ
マドンナスタジオ・アルバム
リリース
録音 1982年5月-1983年4月
ジャンル ポップス
時間
レーベル サイアー・レコード
ワーナー・パイオニア (日本)
プロデュース レジー・ルーカス、ジョン・"ジェリービーン"・ベニーテス、マーク・カミンズ
マドンナ アルバム 年表
バーニング・アップ
(1983年)
ライク・ア・ヴァージン
(1985年)
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バーニング・アップ』(Madonna)は、マドンナデビュー・アルバムである。

概要

1982年、ニューヨークのダウンタウンにて無名の時に作られたデモテープエヴリバディ」をきっかけにサイアー・レコードと契約を結び、その後の正式版「エヴリバディ」の商業的成功で当アルバムが作られた。

レジー・ルーカスプロデューサーとしてアルバムを制作するが、完成させてみるとマドンナにとっては満足の行く出来ではなかったため、急遽その当時に付き合っていたジョン・"ジェリービーン"・ベニーテスを呼び、追加制作(多くの曲のリミックスと「ホリデイ」の制作)を行いリリースした。

このアルバムにはリンドラムモーグオーバーハイムOB-Xa等の当時の最新技術が詰め込まれており、新しい音色は特にダンスジャンルから歓迎された。

Billboard 200において8位、欧州各国でも軒並みトップ10入り、全世界で1000万枚を売り上げ[4]、商業的には大成功した。当時の批評は芳しくなかったが、21世紀現在では1980年代を代表する作品の1つとして見直されている[5]

マドンナといえばMTVによるミュージック・ビデオの効果的な活用で有名であるが、当アルバムのセールス時にはさほどミュージック・ビデオには力を入れておらず、ナイトクラブ等のダンスジャンルへ集中的にセールスしていた。マドンナ=ミュージック・ビデオという図式になるのは、次作『ライク・ア・ヴァージン』からである。

収録曲

# 邦題 原題 作者 長さ
1. ラッキー・スター "Lucky Star" Madonna 5:37
2. ボーダーライン "Borderline" Reggie Lucas 5:18
3. バーニング・アップ[注 1] "Burning Up" Madonna 3:45
4. アイ・ノウ・イット "I Know It" Madonna 3:47
5. ホリデイ "Holiday" Curtis Hudson
Lisa Stevens
6:08
6. シンク・オブ・ミー "Think of Me" Madonna 4:54
7. フィジカル・アトラクション "Physical Attraction" Lucas 6:39
8. エヴリバディ "Everybody" Madonna 4:57
9. バーニング・アップ
(12インチ・ヴァージョン)[注 2]
"Burning Up" (12" Version) Madonna 5:59
10. ラッキー・スター
(ニュー・ミックス)[注 2]
"Lucky Star" ("New" Mix) Madonna 7:15

シングル

# 曲名 リリース
1. エヴリバディ 1982年10月6日[6]
2. バーニング・アップ 1983年3月9日[7]
3. ホリデイ 1983年9月7日[8]
4. ボーダーライン 1984年2月15日[9]
5. ラッキー・スター 1984年8月8日[10]

アルバム・クレジット

参加ミュージシャン

プロダクション

アルバム・デザイン

脚注

注釈

  1. ^ LPレコード盤はCD盤とイントロが異なる。
  2. ^ a b 2001年発売のリマスターCD盤のみのボーナス・トラック。

出典

参考文献




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