バーサークフューラー・シャドーエッジ
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「機獣新世紀ZOIDS」の記事における「バーサークフューラー・シャドーエッジ」の解説
レイヴン専用に調整し、改良されたバーサークフューラー。カラーリングは黒で、本来の装備であるバスタークローの代わりに、ルシファーブレード(堕天使光刃翼)と呼ばれる10本のレーザーブレードが装備されている。
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バーサークフューラー・シャドーエッジ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 07:26 UTC 版)
「バーサークフューラー」の記事における「バーサークフューラー・シャドーエッジ」の解説
演習場の地形が変わるほど長きに渡る戦闘試験から得られたデータを元に、博士(ドクトル)Fによりカスタマイズされたバーサークフューラー。その戦闘力はデススティンガーを凌駕する。機体の色は黒で頭部にはオーガノイド・シャドーのそれを意識したような鋭いエッジが伸びている。通常機では背部にバスタークローとハイマニューバスラスターを装備していたが、シャドーエッジに改良された際にこれらの装備は取り外された。主な武装は、口腔内の荷電粒子砲と背部および脚部に装備された8本のレーザーブレード。戦闘時にこの8本のレーザーブレードを一斉に展開、敵機に斬りかかる必殺モードを持つ。ホウライに向かったバン達に強襲を掛け、彼のシーザーと激しい戦いを繰り広げるが、レイヴンは戦闘中に思い出した過去の記憶から情緒不安定になっていたのもあり、またしてもバンに不覚を取り敗北。この戦いを最後にバンとレイヴンは和解し、シャドーエッジもホウライ側に回収された。
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