ニコニコ動画での活動とは? わかりやすく解説

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ニコニコ動画での活動

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/25 13:40 UTC 版)

蝉丸P」の記事における「ニコニコ動画での活動」の解説

2008年より動画投稿しており、同年11月投稿したゲームTHE IDOLM@STER」の楽曲仏具演奏する動画好評となった2009年からニコニコ仏教講座題したシリーズ投稿している。 2010年には、ニコニコ動画主催イベント動画供養」に導師として参加供養に関する法話行った

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ニコニコ動画での活動

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 19:43 UTC 版)

阿部尚徳」の記事における「ニコニコ動画での活動」の解説

前述通りVOCALOID使った楽曲ニコニコ動画投稿している。アカウント名は「へっどほんトーキョー」、作者名は「とくP」、作詞作曲編曲クレジットには「とく」(作詞は「オルドマン4」のこともある)と表記される。 初投稿2009年5月6日の「COLOR」。ただしこの曲は4月11日デモ発表されていたbeatica新曲で、次のblue bird」も2008年10月8日コンピレーション『ついコン2』でs.y.n.(ヴォーカルは現へっどほんトーキョーuryan)に提供した曲である。VOCALOID向けに作られ楽曲としては、7月27日投稿された3曲目の「SPiCa」が最初である。 使用するVOCALOIDは主に初音ミクで、GUMImiki使った曲、VOCALOID使用しない曲もある。作曲編曲は(カバー曲除きいずれも阿部尚徳作詞阿部自身をはじめへっどほんトーキョーメンバーの他、beaticaのA.Iが手掛けることも多い。イラストは、へっどほんトーキョーのほか外部イラストレーター多く代表曲の「SPiCa」など数曲にはrefeia提供している。 へっどほんトーキョー名義CD化されているほか、数曲がEXIT TUNESコンピレーション収録されている。 VOCALOID使ったニコニコ動画活躍するクリエーター構成されるレーベルBALLOOM」のメンバーであり、発起人のひとり。

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